待つ、ということ
最近思うのは、Love-tuneが表に出てくるまでもう少し時間がかかるんじゃないか、ということ。
そして、気長に待つ準備も、ポツポツと要望を出す準備もできているよ、ということ。
これから以下の記事に沿う話をすることになるかもしれないけれど。
私は何かとジャニーズごとに関して待つことが多い
Love-tuneについては言うまでもなく、元担が地上波に一人で出るまで3年かかった。
ジャニーさんに入所当時「すごい子が入ってきた」と言わしめ、
超スペオキだった彼さえもあの事務所は干すのだ。(彼の場合は週刊誌が絡んでいたけれど)
そのグループのメインボーカルとして歌唱パートが多かったのに
突然1番でのパートが無くなったり、あったとしても一瞬。
おかげさまですっかり見切れている彼を探すが得意になって
皮肉なことにその能力はジュニア担になってから役に立ってしまった訳だけれど。
それから3年たって、彼の属するグループはデビューから節目の年を迎え、
おこぼれだったかもしれないけれど、彼はドラマに出られた。
やっと、呪縛が解けたと思った。
呪縛、という言葉がびっくりするほどぴったりだった。
私はLove-tuneがもどってきた時、呪縛が解けた、と思うのだろうか?
なんとなくだけれど、足枷が外れた、という表現の方が良い気がする
未来の話をするLove-tuneが眩しい。
私は、Love-tuneが
いつか7人で、戻ってきてくれたら、もう、何も言わない。
私事でいえば、人生で一番ライブに行きやすい時期にライブがないとはいかがなものか、とヤクザが暴れそうな話は置いておいて。
次、Love-tuneとファンが対峙したとき、きっとLove-tuneは
おまたせ!!ってきっとキラッキラの笑顔で言ってくれるんでしょう?
待ってた時間、なにも間違いではなかったよ、ってきっと教えてくれる。
仮に事務所がLove-tuneなど元から存在しなかった、というように
抹消しようとするのなら
彼らが私たちにくれた愛や思い出
何もかも両手に抱えきれないほど多すぎる
多すぎるよ
ずっと、ずっと待っているからね。
~余談~
今、嘘か本当かわからない話が割と広まっているように感じる。
基本的にそういう類いの話は信じるつもりはないのだけれど。
ああいうものは誰でもかけると思うし、
干されている理由がわからなくてモヤモヤしている
らぶ担の心理がうまく利用されているな、と思う。
仮に、仮に、謙ちゃんのことが本当なら
謙ちゃんだけでなく、Love-tuneを干したのは
事務所も頭悪くないなと思った次第。
謙ちゃんにとって最大の逆鱗であり地雷であるLove-tuneを干すのは
たぶん謙ちゃんの動きを封じ込める上で一番効果のあることなんだろう、と思った
このことに言及するのは、これで最初で最後。