melt into sparkle

遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって

HiHi Jetsのみんな、ただいま!!

 

 

 

sparklestars.hatenablog.com

 

 

 

上記のような完全な担降りブログを書いた私ですが、結局戻ってきてしまいました。

 

戻ろうかな、と思えたのは、何よりも7ORDERの存在と、

HiHi JetsをはじめとしたJr.たちの笑顔を見るのがつらくなくなったことが大きかったかな、と思う。(突然の激重)

 

ジャ二オタ辞めた理由として大きいのは、Love-tuneがああいう状況下(察して)にあるのに、楽しそうに笑うみんなのことを見ると、ドス黒い感情が渦巻いてしまうから。

負の感情を抱くことって何よりも疲れちゃう

 

 

たま~にYoutubeとか面白そうなのやってたら見てみたりしたけどなかなか心から楽しめなくて、やっぱり戻るのは無理だ~って思っていた。

 

そう思っていた中、大好きで大好きだったLove-tuneのみんなが7ORDER projectとして帰ってきた。

 

 

帰ってきたとき、本当に涙が止まらなくて、

好きで良かった、出会えて良かった

 

 

今度こそ幸せになってほしい

 

 

 

心からそう願った。

 

 

7ORDERのみんなが笑って、幸せそうにしているのがわかる。

それだけでもどれだけ救われたか。

 

 

 

 

それからかな、

また少しずつジャニースを見られるようになったのは。(デビュー組さえも避けていた)

 

 

 

 

転機は音楽の日

 

HiHi Jetsのパフォーマンスを音楽の日で見たことだった

 

STAR LIGHTとか懐かしいな~確かあの頃はそうやん怪我してて3人でやってなかったっけ、とかいろいろ思い出に浸りながら見てた。

 

 

そのあと話題になった心臓破りの坂withローラースケート。

このとき、ずっと険しい顔してJr.たちを見てた先輩たちが笑顔になって応援してた。

 

ジャニーさんが亡くなったあと、もしかしたら全然笑えていなかった先輩たちもいるかもしれない。

TVでは笑っていたけれど心ではずっと泣いてた先輩もいるかもしれない。

 

そんな先輩たちを笑顔にできるこの子たちめっちゃすごいじゃん、

 

 

 

誇らしいじゃん

 

 

 

まるでHiHi Jetsのファンみたいな感想を抱いてた。

 

 

 

あのとき怒りにまかせてジャ二オタを辞めた手前、私の中でこれ、戻っても大丈夫なやつか?とか

また同じ目に遭ったらどうするの?とか

いろいろ葛藤があるなか、ずるずると日にちだけ経っていく。

 

 

 

そして始まったサマステ。

レポが楽しそう過ぎる。

 

 

みんなが歌って踊っているところも見られるようになった。

 

 

 

 

戻れるかな、戻ろうかな、と思って帰ってきた。

 

 

 

 

でもとりあえず今は7ORDER、めちゃくちゃ熱いし、

HiHi Jetsはゆる~く応援していこうと思う。

 

 

 

 

 

最近楽しいよ!7ORDERもHiHi Jetsも生き生きしていて、楽しそう

 

 

やっぱりオタクって楽しんでやらないと意味ないなって思った。

 

 

 

 

あのとき、ジャニーズから離れて正解だったと思う。

 

 

 

 

 

「応援しなきゃ」「見なきゃ」っていう義務感から彼らを見てたら、

きっと今みたいに戻ってくることはなかったろうし、

ジャニーズ全体が憎しみの対象になっていたかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタクを楽しくやれること、自担たちに仕事があること

 

 

 

そして何よりも、彼らが私たちの声が届く場所にいてくれていること。

 

 

 

 

 

それがどれだけ幸せなことか。

 

私は知っているつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せを噛みしめながら、今度こそちゃんとファンになれる気がする。

 

 

好きなときに好きなだけ、自分のペースでやって行けたら良いな。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、ジャニーズJr.情報局で名義を作り直そうとしてるんだけど、

謎に阻まれ続けているので(最後好きなアーティストのところLove-tuneにしたりしてたから阻まれてもしょうがない?笑)

そこをどうにか突破しなければ

 

 

いまだにHiHi Jetsのパフォーマンス見ると、切なさとかいろいろ相まって

号泣する癖が抜けないので()それも克服していかねば、と。

 

 

 

 

じゃあ今回はこんな感じで。

私のちっぽけな誓いでした。