melt into sparkle

遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって

私が愛したアイドルたちはあの事務所で幸せになれないのか。

 

 


題名そのままの話。

私が愛したアイドルたちは、あの事務所で幸せになれないのだろうか。

 

 

 

 

 

 

あなたはいつかのレンジャーで永遠はないと言った

 

すばるくんが脱退したとき、その永遠ではないことを永遠にしようと一度はしてくれたのではないかな、と思う。

 

 

 

でも寂しいことにその永遠にするということは不可能だと自分自身気づいてしまったのではないか、

 

ただのほぼ外野になった錦戸担の戯言だけれど。

 

 

 

 

 

 

でも、NEWSと関ジャニ∞を掛け持ちして、関ジャニ∞一筋にすることを決めてから背負ったたくさんのもの。

Mステでたった1人で挨拶したよね

身を粉にして働いて、15年。

ジャニーズになって21年。

こんなにあっけなく退所ってできるんだって

寂しかった。

 

 

 

 

 

 

 

ずっと同じ道を歩んできた人と

違う道を歩んでまで、やりたいことってなんなんだろう

 


たった1000日同じグループとして活動して

グループ全員で不確かな世界に飛び込んだ人たちを知っているから尚更。

 

 

その人たちは「ジャニーズのアイドルであること」を誇りに思ってた人たちだと思う。

ジャニーズらしくない、まともじゃないって言って、言われたけれど、誰よりもジャニーズだった。

 

 

 

きっと彼らのアイデンティティの大部分を構成するであろう、その肩書きさえ捨てて今の世界にいる。

 

 

 

 

 

 

 


関ジャニ∞のお兄ちゃんたちと一緒にいる空間は幸せじゃなかった?

私は誰よりも関ジャニ∞を大切に思ってる人だと思ってたけど見当違いだった?

メンバーのために笑って、怒って、泣いて、そんな亮ちゃんしか知らないんだ。

 

 

 

 

 

 

最近HiHi Jetsのファンに戻ってきて

やっと関ジャニ∞のライブに行ってもいいかもしれないと思った

Love-tuneのことで事務所を憎んで、恨んで、あのブラックな事務所に所属するアイドルたちを可哀想にさえ思ったこともあった。

そんな手前、私はライブに行ってもいいはずがなかったのだ。

 

 

 

それでも関ジャニ∞が奏でる音楽が好きだった。

やっと、好きだ!って言えるかもしれない状況になったのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は「強い」グループが好きだ。

 

 

 

 


理由は簡単。

私は弱いから。

 


それでいて、強い人間でいたいから。

 

 

 

 

 

 

アイドルを全てにしちゃいけない。

 


そんなこと、謙ちゃんに諭される前から分かってるはずだった。

 

 

 

それでも縋ることはやめられなかった。

 


私は弱いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

努力してないように見せて、でもその頑張りが垣間見えてしまう。

関ジャニ∞Love-tune・7ORDERもHiHi Jetsもそんなグループ。

誰にも負けねぇ!って言ってるのがわかるグループ。

 

 

 

 

 

 

 


7ORDERの舞台を観に行って、幸せだった。

新しいステージに立った彼らは輝いてた。

笑って、戦って、泣いて…

大好きな人たちが好きなことやって楽しそうにしてる。これ以上幸せなことはなかった。

これからもついて行こう、きっと彼らなら観たことない景色まで連れて行ってくれる。

そんな確信さえした。

 

 

 

 


ファンの皆さんも優しかった。

初めてグッズ列に1人で並んだ。

みんなキラキラして怖かったけど、順番も押さず、2列や4列になって並ぶ時は譲り合ってた。

 

 

 

7ORDERの世界は私にとって息がしやすかった。

 

 

 

彼らの「輝き」も「強さ」も増してた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに比べて、ジャニーズの「強さ」ってなんだろう?って。

否定も批評もしたいんじゃない。分からなくなった。

 

 

 

ここで冒頭に戻る。

 


私が愛したアイドルたちはあの事務所で幸せになれないのか?

 

 

 

みんな、みんな、事務所を去っていく。

こんなだったら私はアイドルを好きになって推すべきではないと思った。

 


彼らも、彼らのファンも喜ばない。

 

 

 

 

 

 

 

私が「好き」を放棄すればみんな幸せになれるんじゃないか、本気で思った。

 

 

 

 

 

自分にとっての一番の疫病神は私自身だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


らじらーの一部を久しぶりに聞いた。

らじらーを聴きながら受験勉強を頑張った日々のこと。

たまたま本名を謙ちゃんに呼ばれたこと。

青春too muchでキュンキュンしたこと。

恋愛モノにうるさい2人がかわいかったこと。

いろんなこと、いろーーーんなこと思い出した。

 


間違いなく私はこの人が好きだったし、今も好きだ。

 

 

 

 

でも戻ってきたからにはそんなことできない。

「好き」を放棄することなんかできないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

好きな人に幸せになってもらいたい。

幸せをたくさんくれたから、幸せになってほしい。

 

 

ただそれだけなのに、たったそれだけが上手く組み合わさらない現実が紛れもなく目の前に存在した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私が推した中で唯一幸せな自担が事務所にいる。

 


それはニノ。

 

 

 

嵐担の人からしてみれば、幸せ?笑わせんなっていう人もいるでしょうね。

もはや外野の話してることだから聞き流してほしい。

 


でも脱退じゃない。休止。

きっと彼は休止中もジャニーズのタレントとしては活動するでしょう、

嵐という肩書きを大切にしまったまま。

 

 

 

 

 

 

だからね、優斗。

 

君は幸せになれると信じてる。

幸せになって、お願い。

 

 

君のことも、君が大切にしてるメンバーのこともまとめて抱きしめたくなることは何度もある。

私と同い年、もしくは年下の君たちはどれだけのものを背負っているのか、私には想像つかない。

 

 

 

色んなことがあって、手を震わせて舞台に立つ君。

世間的にはまだまだ子どもなのに、と思ってしまう。

ブログ書くのも、怖かったよね、

 

 

甘いって言われる?そんなのファンだから甘くていいじゃん。

 

 

 

 

 

 

失敗は悪く言われるのに、成功は褒められない。

言い得て妙だった。

 

 

どんな時もステージに立っててえらい!

 

 

 

 

 

 

5人で色んな人を幸せにする伝説になるんでしょう?

幸せになって、お願いだから。

みんなまとめて幸せになって。

みんなの努力がどうか身を結びますように。

 

 

 

二十歳になって一ヶ月足らずである意味「ヤケ酒」のようなことをする事態になるなんて誰が予想したでしょう??

 

 

 

 

 

さあ、今晩はイケダンMAX

いっぱい笑おう。大好きな7ORDERと一緒に。

 

 

 

Make Happy Order!!

 

 

 

 

 

 

 

HiHi Jetsのみんな、ただいま!!

 

 

 

sparklestars.hatenablog.com

 

 

 

上記のような完全な担降りブログを書いた私ですが、結局戻ってきてしまいました。

 

戻ろうかな、と思えたのは、何よりも7ORDERの存在と、

HiHi JetsをはじめとしたJr.たちの笑顔を見るのがつらくなくなったことが大きかったかな、と思う。(突然の激重)

 

ジャ二オタ辞めた理由として大きいのは、Love-tuneがああいう状況下(察して)にあるのに、楽しそうに笑うみんなのことを見ると、ドス黒い感情が渦巻いてしまうから。

負の感情を抱くことって何よりも疲れちゃう

 

 

たま~にYoutubeとか面白そうなのやってたら見てみたりしたけどなかなか心から楽しめなくて、やっぱり戻るのは無理だ~って思っていた。

 

そう思っていた中、大好きで大好きだったLove-tuneのみんなが7ORDER projectとして帰ってきた。

 

 

帰ってきたとき、本当に涙が止まらなくて、

好きで良かった、出会えて良かった

 

 

今度こそ幸せになってほしい

 

 

 

心からそう願った。

 

 

7ORDERのみんなが笑って、幸せそうにしているのがわかる。

それだけでもどれだけ救われたか。

 

 

 

 

それからかな、

また少しずつジャニースを見られるようになったのは。(デビュー組さえも避けていた)

 

 

 

 

転機は音楽の日

 

HiHi Jetsのパフォーマンスを音楽の日で見たことだった

 

STAR LIGHTとか懐かしいな~確かあの頃はそうやん怪我してて3人でやってなかったっけ、とかいろいろ思い出に浸りながら見てた。

 

 

そのあと話題になった心臓破りの坂withローラースケート。

このとき、ずっと険しい顔してJr.たちを見てた先輩たちが笑顔になって応援してた。

 

ジャニーさんが亡くなったあと、もしかしたら全然笑えていなかった先輩たちもいるかもしれない。

TVでは笑っていたけれど心ではずっと泣いてた先輩もいるかもしれない。

 

そんな先輩たちを笑顔にできるこの子たちめっちゃすごいじゃん、

 

 

 

誇らしいじゃん

 

 

 

まるでHiHi Jetsのファンみたいな感想を抱いてた。

 

 

 

あのとき怒りにまかせてジャ二オタを辞めた手前、私の中でこれ、戻っても大丈夫なやつか?とか

また同じ目に遭ったらどうするの?とか

いろいろ葛藤があるなか、ずるずると日にちだけ経っていく。

 

 

 

そして始まったサマステ。

レポが楽しそう過ぎる。

 

 

みんなが歌って踊っているところも見られるようになった。

 

 

 

 

戻れるかな、戻ろうかな、と思って帰ってきた。

 

 

 

 

でもとりあえず今は7ORDER、めちゃくちゃ熱いし、

HiHi Jetsはゆる~く応援していこうと思う。

 

 

 

 

 

最近楽しいよ!7ORDERもHiHi Jetsも生き生きしていて、楽しそう

 

 

やっぱりオタクって楽しんでやらないと意味ないなって思った。

 

 

 

 

あのとき、ジャニーズから離れて正解だったと思う。

 

 

 

 

 

「応援しなきゃ」「見なきゃ」っていう義務感から彼らを見てたら、

きっと今みたいに戻ってくることはなかったろうし、

ジャニーズ全体が憎しみの対象になっていたかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタクを楽しくやれること、自担たちに仕事があること

 

 

 

そして何よりも、彼らが私たちの声が届く場所にいてくれていること。

 

 

 

 

 

それがどれだけ幸せなことか。

 

私は知っているつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せを噛みしめながら、今度こそちゃんとファンになれる気がする。

 

 

好きなときに好きなだけ、自分のペースでやって行けたら良いな。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、ジャニーズJr.情報局で名義を作り直そうとしてるんだけど、

謎に阻まれ続けているので(最後好きなアーティストのところLove-tuneにしたりしてたから阻まれてもしょうがない?笑)

そこをどうにか突破しなければ

 

 

いまだにHiHi Jetsのパフォーマンス見ると、切なさとかいろいろ相まって

号泣する癖が抜けないので()それも克服していかねば、と。

 

 

 

 

じゃあ今回はこんな感じで。

私のちっぽけな誓いでした。

 

 

 

 

 

 

ジャ二オタを卒業した私からHiHi Jetsのみんな、優斗へ

 

 

 

これはジャ二オタを辞めた私のただの懺悔と記録です。

 

 

髙橋優斗くんへ ありがとう、それとこれから。 - melt into sparkle

 

 

 

君たちの姿を見て、HiHi Jetsの担当をお休みする、と決めた5月中旬

皮肉なことに、HiHi Jetsのクリエがジャニオタとして行く最初で最後の現場でした。

 

 

ジャニーズJr.が成長して行くのを見ることに初めてワクワクしたのは君たち。

幼いながらも、確かな絆で結ばれているのを感じていた。

同年代の他の子たちに比べて、随分大人びているように見えていたけれど、エピソードの端々から現役大学生・高校生(高・中の方が正しいかもしれない。私は高校生と中学生がいたHiHi Jetしか知らない。)としての一面が垣間見えて安心していたあの頃も懐かしい。

 

 

 

HiHi Jetが5人になったあの日。

4人のHiHi Jetが好きだったから正直受け入れにくい、と感じたのと同時に、最強の助っ人を手に入れたとも感じた。

ピンクの衣装を纏ってローラーを履いて、HiHi Jetのセンターで堂々と歌う優斗。今でも初めて見たときのことを思い出す。

 

 

 

 

 

春夏秋冬、と全ての季節に仕事が舞い込むような快進撃を続けるHiHi Jetsに対して、仕事がどんどん減って行くLove-tune

 

 

 

 

そして、Love-tune全員の退所。

 

 

 

 

2つのグループに担当を持つ私は自身の心の均衡を正常に戻す機会もなく

 

 

私はジャニオタを辞めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

自担が一般人に戻ってから、丸二日経とうとしている夜に、いつも仲良くしてもらっていて、例のクリエにも一緒に行ってもらった萩谷担と電話をしていた。

 

 

 

もちろん彼女は私がHiHi Jetsのファンであり、かつ、今HiHi Jetsのファンをお休みしていることを知っていた。

 

 

 

 

 

「大丈夫?しんどくない?」

 

 

 

 

 

そう聞かれた時に、空中に飛んで行ってしまいそうで、ずっと抱え込んでいた感情が、やっと質量を持って目の前に落ちてきた気がした。

 

この半年強の間、ずっと私の心は磁石の同じ面をくっつけ合わせていたような日々を送っていた。

気を抜いたら何もかもバラバラになってしまいそうで、弾けて飛んでいかないように、心をくっつけておくことにものすごいエネルギーを要してたんだと思う

 

 

 

あのとき、どうにかくっつけようとしていた磁石は飛んでどこかへ消えてしまった。

 

 

 

 

 

 

こんな両極端な状況のグループを両方応援できるほど、私は強くなくて、HiHi Jetsを避け続けた。

雑誌はとってあった。でも写真もテキストも読めなかった。YouTubeなんかもってのほかだった。歌って踊って、みんなでふざけて笑って、楽しそうで。

そんなの見てLove-tuneを思い出すなって言われるほうが無理だった。

 

 

 

 

 

 

どこかでHiHi Jetsと掛け持ちしている、という点で、弱音を吐いちゃいけないと思っていた。

掛け持ちして苦しむのは私自身の責任で、苦しむのが嫌なら、降りればいい話なのは自明のことで。

 

 

 

 

 

彼らに何も非がないのに、彼ら以外の人を好きになる私を好きになれなかった。

HiHi Jetsのファンを辞めずに、休んでいるだけ」としたのは

一番露骨な言い方をすれば、私を私の中で悪人にしないための保険でしかなかったんだと思う。

 

 

 

HiHi Jetsへの罪悪感は日に増していった。

罪悪感に触れたくないから、HiHi Jetsのことを思い出す時間は自分で減らしていった。

HiHi Jetsのことを悪く思うことで、自分の気持ちを正当化しようともした。

こんな最低な人間でした。

 

 

 

最後の最後まで、向き合うことができなくてごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドSだ、帝王だ、なんだって言われながら、本当は誰よりも優しいこと知ってるつもりだよ

全然性格が似ていない君と優斗。

どうしてそんなに気が合うのか分からないくらい、仲が良かったよね

優斗を受け入れてくれてありがとうね

頼りにならなさそうで、時に頼りになる最年長のことをよろしくね

これからもビシバシ怒ってあげて。

私がJr.に興味を持ったきっかけは君のダンスと歌声でした。

そのダンスと歌声でこれからもいろんな人を魅了してください。

 

 

ちょっぴりおばかだけれど、一番大人な考え方するのは君だったね。

君を生で見て、君のパフォーマンスに惹かれました。

萩ちゃんのことを、Love-tuneのことを、好きっていってくれてありがとう。

萩ちゃんの助手席には乗せてもらったかい?

何を隠そう、私は君の茶髪が好きだよ。この前君の髪色を見てびっくりしたんだから。

それと今年1月のハピアイで優斗と二人、お互いのシンメの衣装を着て出てきたの忘れないよ。

これからもHiHi Jets一番の先輩としてHiHi Jetsをよろしくね。

 

 

元優斗のシンメの君。

憎まれ口叩きながら、君が優斗のこと大好きなのダダ漏れだよ

お兄ちゃんたちがHiHi Jetを大切に思う前から、

ずっとグループを愛してくれてありがとう

ローラースケートがとても得意な君のシンメだったからこそ、優斗はもっと頑張らないと、と思ったと思うの。

年齢に似つかわしくない言葉を操る君。

もっと、子どもっぽくしていいんだよ、きっと。

それが君の個性であることは間違いないのだけれど、ね。

また君のローラースケートを見る日が来れたらいいと、思います。

 

 

最後にHiHi Jetに加入した君。おかえりなさい。

君が加入してからのHiHi Jetsはあまり知りません。ごめんね。

HiHi世代の無所の中ではダントツに君が好きだった。

「ジャニーズJr.に必要とされてるもの全て」持ち合わせている君。

間違いなくHiHi Jets起爆剤になったね。

一番マトモそうに見えるけど実は一番ぶっ飛んでるよね 笑

これからも優斗を困らせてあげて。

君に振り回されるの、嫌いじゃないと思うよ

大変なこともたくさんあったと思う。

すぐに受け入れられたのは君の努力の賜物なんでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

優斗。

 

 

君には謝ってばっかりだ

過去の優斗のパフォーマンスを見て、

ジャニーズJr.が成長するのを見るのはこんなに楽しいことなんだ!と思わせてくれたのは、間違いなく君だ。

君のラジオを聴き始めてからもう気がついたら1年以上経っていた。

ちょっと危うく感じるところがちょくちょくある時もあったけれど、最近はそんなことは全然なくなったね。

頼もしくなったね。

同い年の私からしてみれば、どんどん成長する君が眩しいよ。

謙ちゃんの誕生日のときに「ずっとラジオを2人でやっていきたい」って言ってくれたね。

今、聞き直すと、君の言葉が重く心に残ります。

もしかしたら、君自身何かを感じて、旅立とうとする謙ちゃんたちを引き止めようとしてくれていたのかな、なんて現金な私は考えてしまうよ。

それと、サマステでLove-tuneの名前を出してくれてありがとう。

君のグループはLove-tuneのこと、好きな子がたくさんいて、正直そういうところに救われているところもあった。

セコくてごめんね。

 

君はいつまで「誰でもセンターできます!」って、言い続けなければらないのかな。

誰でもセンターがするのが早く当たり前になるといいな

 

 

 

 

最後は「ありがとう」で君へのメッセージを締めくくりたい。

君を見つけられてよかった。

 

君のことを好きなまま、消えていけることを幸せだと思わなきゃいけない。

君たちのことを好きだったという過去を大切にしまったまま、ジャニオタという概念をまとった私が昇華するだけ

 

君のラジオを聴くたび、君のことを好きになったのは間違いなかったと思うのは、嘘じゃない。

 

 

 

 

幸せになって。

君には素敵な仲間がたくさんいるよ

ものすごいプレッシャーを受けている時もあると思う。

それに、君は背負いこむタイプに私は見えてた。

お願いだから無理はしすぎないでね。

これがお節介なファンが最後に焼くお節介にします。

 

君がジャニーズJr.でよかった。

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

私は君と君が大切にしているHiHi Jetsのファンから消えてしまうけれど、

君たちのことが好きだったことは事実他ならない。

 

 

 

一度はデビューまで必ず見届けると思っていたこともあった。

でも、もうこの気持ちに未練はないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だって君たちはきっとデビューするから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のように、君たちが地上波のテレビに出るようになったころ、

やっと君たちを直視できるようになっているだろうか?

 

誰かとテレビを見ながら、「この子たち、私が昔好きだった子たちなんだよ」なんて、話す日が来るんだろう、とぼんやり思っている。

 

 

 

 

 

 

君たちの夢や希望が

つまらない大人たちに邪魔されることなく

無事に大きな花を咲かすことができますように。

 

 

 

 

 

 

 

遠い遠いところから、お祈りしています。

 

 

大好きです。

 

大好きでした。

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

またね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

HiHi Jetsのファンの皆さんへ

 

 

煩わしいHiHi Jetsファンとしての私は2018年11月30日Love-tuneという名が情報局から消えた日をもって同時に消えました。

 

この半年の間、HiHi Jetsはたくさんの活躍をしましたね

多少の不満はもちろんあったとは思いますが、きっと、幸せな日々であったのは間違いないはずです

 

ここからは元HiHi担としての私ではなく、らぶ担としての私から言わせてください

 

 

 

 

自担に愛を届けてください。

迷うことなく。

 

 

 

 

 

私はファンレターを届けようか悩んでいたら、

気がつけばもう、手紙が届く場所から自担は姿を消していました。

 

「ありがとう」という感謝の気持ちさえ届けることはできませんでした。

 

 

今順風満帆なHiHi Jetsでも、Love-tuneほどとは言いませんが、何かが起こってしまうかもしれません(そんなことがないことを願いますが)

 

 

 

 

 

 

 

HiHi Jetsに幸せにしてもらってください

HiHi Jetsを幸せにしてください

 

 

 

 

 

 



 

HiHi Jetsとファンの皆さんが幸せになることが、私のHiHi Jetsへの償いの代わりとなると思うのです。(言いたいことがうまく言えなくて、表現が重くなってしまうのは承知しています)

 

 

 

みなさんとみなさんの大好きな人たちの夢が実現しますように。

 

 

 

 

心からお祈りしております。

 

 

 

 

 

 

 

ジャ二オタを卒業した2018年11月30日。私はこの日を忘れない

 

 

 

ニートニートニートの2回目を見て帰ってきた後だった。

晩ご飯を食べる前にスマホを見た。

仲の良くさせてもらっている顕嵐担からの電話しよう、というメッセージに気づいた。

そんなすぐに電話しようと言い出す子ではない、というイメージだったので、

どうしたのだろうと思い、「どしたー?いいよ」と返信した(多分)

返ってきた一言が「Twitter見た?」だった。

まだ見てなかった私は、急いでTwitterを開いた。

 

 

 

 

とりあえず混沌としたTLだった。

Love-tuneに何かあったらしい、でもそれがつかめなくて、

 

 

個人的にTwitterの検索はあまり好きではなかったけれど、検索するしか無いと思い、

検索のページを開いて「Love-tune」と入れようとしたがそんなの不要だった。

 

 

 

 

Love-tune」がトレンド1位だった。

 

 

 

 

最初某週刊誌のネット記事が出てきた。

またか、と思ったけれどその下に見えたツイートに胸騒ぎを覚えた。

 

 

 

 

 

 

 

「退所」の文字

 

 

 

 

 

 

 

ここ半年ほど故意なほどに避けてきた二文字がいきなり目に入り、一瞬眩暈がした。

 

恐る恐る覗いてみるとLove-tuneが全員退所する、という旨の公式発表があった、ということだった。

 

 

 

その退所日時が違うのは多分美勇人くんはニート3が12月いっぱいの公開だから。

謙ちゃんはきっとらじらーを3月いっぱいのクールがあるから、だと思った。

思ったよりずっと冷静に考察していたけど、徐々に混乱してきて、感情がぐちゃぐちゃになった。

 

 

 

 

 

ずっとこんな事務所にいるくらいなら彼らの能力を最大限生かせる環境に行けばいいと思ってた。

 

 

えび座の幕の件の時、ツイートでもこんなこと言ってるし。

 

 

 

でもなんか涙が止まらなくて、そのまま顕嵐担に電話して、

何で泣いてるか分からないって言いながら。

実際分からなかった。

 

 

ジャニーズ事務所がこの半年強の間ずっと嫌いだった。ずっと憎かった。

嫌いになるためにジャニーズを好きになったわけがないのに、ずっと苦しかった。

その苦しみから解放されかもしれないのに涙が止まらなかった。

 

 

たぶん、どこかでLove-tuneはまたジャニーズJr.のLove-tuneとして復活する、と信じてた。

私はLove-tuneこそが「ジャニーズであること」にこだわりを持っていた人の集まりだと思ってたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、さみしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らは一体何と闘っていたんだろう

 

 

「僕たちは諦めない」

 

 

横アリでのあのことばは何を諦めないといけない状況だったんだろう

 

 

 

 

 

 

でも最後まで彼らはLove-tuneであり続けた。

あの公式文書のなかに「解散」の字はなかった。

 

 

最後まで7人だった。

 

 

 

 

せめての救いだった。

 

 

Love-tuneは最後までLove-tuneらしかったから

2018年11月30日に私は私らしくいられた。

 

 

 

 

ジャニーズJr.のLove-tuneは最後までいろんな人に愛されてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らのことを、彼らとの思い出を愛する人がたくさんいたことに幸せを感じたのは

皮肉にも彼らの大半が一般人にもどる日の夜だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだったんだ、本当に。

 

 

Love-tuneにたくさん夢を見せてもらった。

救ってもらった。

 

 

今度はいろんな人に見せた夢を自分たちで叶えてほしい。

 

 

1ファンのエゴでものを言うなら、その「夢」が7人で叶えたいものであってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

Love-tuneはいつも私の理想だった。

 

いろんな言動から読み取れる人柄がみんな方向性は違うけど、一人残らず暖かくて、努力家で。

「こんな大人になりたい」ってずっと思ってた。

自分の人生に真剣な7人が眩しかった

 

ずっと踏ん切りがつかなかった留学、挑戦しようとやっと動き出せたのは美勇人くんのおかげだよ。

 

 

Love-tuneのこと、好きになって初めて知った気持ちもたくさんある

人の幸せを願うことがこんなにも楽しくて、切なくて、一生懸命にさせて、素敵なことなんて知らなかった

 

 

 

 

 

 

きっとLove-tuneは戻ってくる。

Love-tuneという名の下ではないかもしれないけれど

また7人でステージに帰ってきてくれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月30日、私はジャ二オタを卒業しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Love-tuneがなくなるとき、私はジャ二オタを辞めるだろうと思っていた。

ジャニーズにLove-tuneのメンバーが残ってバラバラに活動しても全員追ってたとは思う。

でも、途中で苦しくなるのは目に見えていたから。

 

 

中3に上がる春休み、嵐が好きになりました。

中3の秋、関ジャニ∞の歌に惚れました。

高2に上がる春休み、Hey! Say! JUMPの裕翔くんに落ちて、気がついたら薮くんが好きになってた。

高3の秋、たまたまツイートで見かけた動画でローラースケートをしていた優斗を好きになった。

らじらーに出てる謙ちゃんのグループをたまたま見てたらパフォーマンスがすごかった。

それからしばらくして、怜央に一目惚れした。

 

 

 

 

 

 

『私は本当にジャ二オタを辞めるのか』

 

 

 

 

 

 

この問いを昨日の私自身に問いかけたときに思い浮かんだのは、たくさん担降り(掛け持ちするのが苦手なタイプ)したけれど、今までの自担たちだった。

 

怜央をはじめ、ニノ、亮ちゃん、薮くん、

 

 

 

そして優斗

 

 

 

 

優斗。

 

最後までこんなファンでごめん

本当は優斗のことまっすぐ好きでいたかった

私は器用じゃないから、弱いから、

追い風の中にいるHiHi Jetsと足枷のついているLove-tuneを同時に見ることはできなかった

Love-tuneから目を離したら消えてしまいそうだった。

それを言い訳にして優斗のこと直視できなかった。

優斗の動向は多分これからも小耳に挟む程度では把握し続けると思う。

CDデビューしたらCDも買わせてほしい。

でも、ごめんね。

優斗たちのことを直視できるようになるには時間がかかりすぎると思うんだ。

でも、君たちは本当に幸せになって。

忙しいかもしれないけど、体を大切にね。

心も大切にしてね。

自分を大切にして、しあわせになって。

幸せいっぱいの日々を願ってる。

CDデビューも待ってるよ。

ジャニーズJr.応援するの楽しいって思わせてくれたのは優斗だった。

優斗がスーパーアイドルになって、みんなのスーパマンになっても、優斗のことは忘れない。

優斗のこと、好きだったよ。大好きだった。

短い間だったけどありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

しばらく考えた末、出した答えは「ジャ二オタを辞める」と言うことだった。

 

 

 

 

 

 

とはいえ、もしかしたらいきなり戻ることがあるかもしれないけれど。

そのときは、またジャ二オタやってるよ、って笑ってみててください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はLove-tuneのファンになってどう?つらくない?って言われても

Love-tuneを好きになって後悔なんか一ミリもしてないって言いたい!

 

 

 

だって、大変でも、辛くても、笑って「苦労なんかない」って言っちゃうLove-tuneのファンだもの!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Love-tuneのことを社会に訴えようとしたけど、諦めてしまった原稿

 

 

 

 

 

 

このツイートで書いていたLove-tuneのことに関する文章。

Love-tuneのことを知ってもらうことが重要だと思った、とおっしゃっている方がいました。

私も同じように思っていたので、新聞の読者投稿欄に投稿しようかと思った次第です。

でも、いろいろ調べていたら「そもそも匿名希望が通るのか」など怖くなったので、結局新聞に投稿することなく終わった文章をここに供養します。

どうぞ度胸がない私を笑ってください。(とか言いつつ、500字にまとめられない気がしたのも投稿しなかった要因の1つ)

 

 

 

 


私はとある芸能事務所に所属しているグループが好きです。でもまだ正式なアイドルグループではなく、CDデビューを目指す人たちです。

今、彼らの仕事が何らかの圧力を受けて、無くなっていると考えられます。かつて肩を並べていたグループが他に3つありました。そのグループには新しい仕事がどんどんやってきます。しかし、私の好きなグループには、今年に入ってから新しい仕事はなく、減る一方で、去年までで決まっていた仕事しかありません。

しかし、何故仕事がこないのか、なにも事務所側から説明はありません。ファンクラブには彼らの名前で登録しているのに、おかしいと思うのです。

説明できない何かがあるのではないか、と勘ぐってしまうのも、無理はない話です。

彼らのことに関して、さまざまな憶測が飛び交っています。もしかしたら、その中に正解があるのかもしれませんが、本当に現代社会の嫌なところを全て固めたような状況に嫌気がさし、そのような憶測は全て無視するようになりました。憶測は憶測にしかすぎません。

 

 

最近はグループのメンバーが半分以下しかアイドル誌に載りません。さらに、バラバラに載っています。

そんな中、1人はラジオのレギュラー番組があります。11月にメンバーの2人(1人は主演)が出る映画があります。主演をする彼はそのラジオのパーソナリティです。

しかし、その映画が終われば、私たちファンはラジオとメンバーが半分以下しか載らない雑誌で、毎回、これが最後なんじゃないか、とドキドキしながら過ごしています。

先ほど申し上げた映画のなかで、彼らが数曲もつオリジナル曲のうちの一曲が、挿入歌として使われる、という話を雑誌で読んだファンが手紙をラジオに送り、読まれました。

そのことになった瞬間、彼の言葉が途切れ途切れになりました。あんな風に「慎重に言葉を選んでいる」と感じたことは、彼のラジオを聴き始めて1年以上経ちましたが、初めてでした。そして、彼の口からグループ名が出ることもありませんでした。

 

 

彼らの中には「人を笑顔にする楽しさを知ったから」「この世界でやって行くと決めたから」と、大学に進学しなかったメンバーもいます。

この事務所のコーポレートサイトに「ファンの皆さまとアーティストが、夢と希望を持って、輝き続けることができるように」という文言があります。言葉は悪いですが、「舐めてるのか」という話です。彼らのことも、私たちファンのことも。

事務所が彼らに圧力をかけ、仕事を奪っているという仮定が、本当なら、20代の若者の人生をめちゃくちゃにしていると思います。人の人生をめちゃくちゃにしておいて、「夢と希望」はないでしょう。

 

 

皮肉にも彼らは夢と希望、そして未来を歌うグループです。

彼らがファンの前に姿を現した最後のコンサートでは1万人を超えるファンの前で「夢って最高だろう?」と叫びました。ひたむきに夢を追いかける姿を残していきました。

そして、最後にグループとして、ファンに届けた生の言葉は「俺たち頑張ります!」でした。

ファンは今、彼らが残してきた、未来への言葉を信じて、彼らの幸せを祈り、何かできることはないか、と行動へ移しています。

事務所に、雑誌の出版社にハガキを送り、彼らの公式写真をたくさん買いました。彼らの写真はよく売り切れます。それでも状況はなかなか良い方向へは行きません。

先日のその事務所の舞台のエンディングに全所属タレントのグループと名前が流れたそうです。でも、彼らのグループの名前はありませんでした。多くのファンが憤り、悲しみました。

でも、まだ、彼らのグループのファンは諦めていない人が多くいます。今回の件で「闘う」というファンの声をよく見かけました。雑誌にまだ出ているメンバーから載っていないメンバーの名前が出ることもあります。彼らが彼らのグループとして存在することを諦めないのなら、ファンも諦めません。

 

 

彼らと同じ事務所に所属するいろんなグループやタレントが結構好きでした。けれど、これからは純粋にそのグループやタレントを好きになれる気がしません。私は人の努力を平気で、そして理不尽に踏みにじる事務所を好きになれません。

そのグループやタレントたちはその事務所の加護の元、ファンを笑顔にしているわけです。

当然、私が好きなグループもその事務所に所属しているわけですが。

 

 

彼らのことについて、もうたくさんだと思うくらいに考えて来ました。私以外のファンもそうだと思います。私たちができることは、彼らの足枷が取れることを「待つ」ことしか残されていません。

 

 

一ファンである私は今は彼らのことを思うと苦しくて仕方ありません。

でも、彼らにお礼を言いたいです。夢を見せてくれてありがとう、と。

彼らの未来を思うとワクワクするし、彼らのことを好きになった私の毎日は輝いています。

 

 

 

どうか、彼らの未来が笑顔と幸せで溢れますように。

 

 

 

 

匿名希望

 

 

 

 

これ以上黙っているなんて酷だ

 

8月18日に発覚したMyojoの件によって溢れ出した本音を中心にまとめてます。

けど、あまりまとまってません。

 

 

 

アイドル誌Love-tuneメンバーがバラバラに載ったときはその切り口は予想してなかったっという感じで何かが崩れる音がした

 


自担は載ってた。贅沢な願いなのはわかってる。でも、Love-tuneの他のメンバーが載らないなら載らないで欲しかった。私は彼がお兄ちゃんたちいなくて、ちゃんと笑えるかな、って思った。いつもみたいな爆発してるような笑顔ではなかったけれど、ちゃんと笑ってた。 

間違いなくLove-tuneの末っ子だけれど、それと同じくらい彼は、彼らはプロだ。

 

 

メンバーに「こら!」と言われた回数はメンバー内でダントツに多いと思うけれどね(原因は主にイタズラ)

 

 

 

 

自分でも、よく分からないけれど、怜央が無所になる覚悟はどこかできてる。しばらく受け入れられないとは思うけど、覚悟はできてる。他のグループのバックに他のJr.と一緒にバックダンサーする、という光景はなぜか想像できる。

 

でも、他のメンバーが同じようになるかって思ったらそんなの想像できなくて、萩ちゃんの隣には謙ちゃん、その隣に美勇人くん、さなぴ、モロ、顕嵐ちゃんが近くにいるのが眼に浮かぶ。

 

 

2年前には想像できなかったかもしれないけれど、

 

その6人揃ったらピースを完成させるのは、

 

 

 

今や怜央しかいないんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

あんまりヤクザの真似事とかしたくなくて、他のグループの人とかに鬱陶しがられるのも嫌だし、

自担グループに盲目な人って同じグループを好きになった人の「好き」っていう気持ちを邪魔するのも知ってる。

実際私は気がついたらデビュー組の元担のグループは箱推しできなくなってた。

 

 

 

 

そんなこんな言いながら、私は実際短気だし、喧嘩っ早いし、そんな自分の性が嫌でしょうがない。

でも、自分が大切なものが無くなったり、壊れたものと同然として扱われたら私は怒るに決まっている。

 

 

 

 

ものすごい自分の中で、矛盾と葛藤が入り乱れてる。

 

 

 

 

いっそのこと「ジャニーズJr.みんな大好き!」って言えたら良かったのに、とか思う。

 

 

 

 


だって、本当は、Twitterに呟いてるよりと何倍も、何十倍も、何百倍も心の中は嫉妬と文句と疑問で溢れてるよ。

そんな自分が嫌で、嫌いでしょうがないのに、マイナスな言葉が尽きることなくあふれてくる。

 

 

 

 

 

 

 


なんでLove-tuneカウコンいなかったの、なんでJr.祭りでできる曲数少なかったの、雑誌なんで減ったの、なんで美勇人くんFB卒業したの、本当は事務所から圧力かかったんじゃないの、なんでYouTubeにいないの、局動画他のグループよりダントツに長い君たちが興味を示さなかったとかあんまり信じられないんだけど、少クラなんで出なくなったの、Jr.の番組じゃなかったっけ?他のグループはバラエティとか舞台とかドラマとかあるのに、なんでLove-tuneだけ仕事もらえないの、何か悪いことしたの、ニート3夏公開じゃなかったの、なんでLove-tuneバラバラにドル誌載ってんの、なんでデタカにグループ無いの、もっとデタカ載ってる人たちよりも載せるべき人がいるでしょう、みんなが必死こいて送ってる要望どうなってんの、どこ行ったの、ちゃんと読んでるの?Love-tuneがこんな風になってる状況説明してくれないの何か事務所の方に落ち度があるんじゃないの、理不尽な理由があるんじゃないの、後ろめたいんじゃないの。

 

 

 

なんで、なんで、なんで?

 

 

 

…なんで?

 

 

 

本当はもっともっと人として嫌なこと思ってるよ

 

 


Love-tuneがいない少クラ見ては、昔からの仲間が、君らよりももっと長い間努力してきた先輩が、アイドルとしての武器、歌うこと踊ること更にバンドを封じられてんのによく笑ってられるな、とかどんどん黒い感情が湧いてきて、そんな自分嫌いでしかなくて、実家で録画してもらってた少クラは帰省したときにLove-tuneが出てるやつ以外は全部消した。予約も消してきた。

 


Love-tuneの動き封じ込めてる人なんかスクランブル交差点でピンヒールで小指踏まれたり、鳥のフンが頭に落ちてきたり、何もないところで転んだり、新築の事務所の床が抜けたり、壁に穴開いたり、途中まで作ってた書類のデータ全部吹っ飛んだりすればいいのに、とか思ってる。

Love-tune掲示した真っ直ぐな正義が君らのひん曲がった根性にぶっ刺さったんじゃないの?真っ直ぐすぎたんじゃない?眩しすぎたんじゃない?

 


事務所はコーポレートサイト作ってたけど何が「ファンの皆さまとアーティストが、夢と希望を持って、輝き続けることができるように」だよ。こっちは事務所が見せる現実と戦ってんだ。冗談もほどほどにしろ。笑わせんな。

「人を笑顔にする楽しさを知ったから」「この世界でやって行くって決めたから」って大学進学しなかったメンバーだっているんだよ。

ねぇ、これでもし人生めちゃくちゃになったらどう責任取るつもり。夢と希望どころじゃないじゃない。

 

 

 

「『肩並べから外れた』って言ってる人がいるけど、そんなにポジティブに考えられない。頭お花畑なんじゃないの」って言ってる人を見かけたことある。別に、ポジティブなんかじゃない。ただの「強がり」なんだよ。

そうでも言って、自分に言い聞かせないとやっていけなかったんだよ。

私が今まで書いたブログだって結局そうだよ。文にして整理したつもりだけど、な~~んにも整理なんかできてない。順番に並べただけで、引き出しに収まってない。

 


私だってもともとHiHi担だったくせに、HiHi担とかが、「謙ちゃんらじらー終わりだったら悲しいなぁ」とか呟いてるの見たら「外野が口出しすんな」って思う。いつ君らの自担が同じような境遇になるかも分かんないのに、なに呑気なこと言ってんのって思う。ただの妬み。

 

 

 

 


ここ半年以上、心の中で毎日ガラス割ってる気分。拳で殴ってる日もあれば、手の側面で殴ってる日もある。スマホも心の中でガラスに向かって投げてる。ずっと「なんで、どうして」「羨ましい」「いいな」「苦しい」「悔しい」「ふざけんな」みたいな言葉の嵐の中で毎日生きてる。でもそんな嵐の中で削られて残るのは「Love-tuneが好き。Love-tune7人で一緒にいてほしい」っていう気持ち。

Love-tuneが無くならないように、って動いてるヲタクを冷めた目で見てる人がいるの、知ってる。

長妻担のくせに箱推しかよっていう人もいるの知ってるよ。箱推しで何が悪い。私はLove-tuneが好きやもん。いちいちお前らに構ってられるか。ほっといてくれよ。

私と考えが相入れない人なんか山ほどいることは知ってる。少なくとも、頭にはある。でももう、そんな人のこと考えない。いるのが世界の常識で道理だもの。いちいち気遣いしないよ、わたしは。私は優しくないから。

 

なんでそんなに箱にこだわるか分からない、と言ったら本当でも嘘でもない。

でも、私は7人一緒にいてほしい。

 

合宿をして、Zeppで公演して、、って着実に一緒に7人は上を目指してきたと、思ってる。Jr.で公演が終わったあと何の涙かは当事者の彼らしか分からないけれど、悔し涙じゃない涙を流せるグループってそういないんじゃない?

もう、切るに切り離せない縁になってると思うんだよ。

 

全部村焼き尽くしそうな殺気を帯びることも、まるで家族のようなピースフルな空気を纏うこともある彼らをもっと見ていたい。

 

 

 

 


Love-tuneは7人で幸せになってほしい。

 

 

 

 


願いはただそれだけ。自分のことは自分で切り開くから、この願いだけは叶えてほしい。

ただのヲタクのエゴなのわかってるけれど。

 

 

 

 


ねぇ、なんでこんなにアイドルを好きになるだけなのに苦しいんだろう。毎月雑誌に名前があるかないかドキドキしながら待つのも、もうそろそろ限界に近づいてくるよ。

 

 

 

 


でも、私は何も諦めてない。いい加減諦めなよって言われるかもしれないけれど、私はLove-tuneが7人でステージに帰ってる日を待ってる。

あまり、検索とかしないけれど、たまたま目にしたツイートとかで息が止まりそうになったこともある。けど、諦めてない。

 

 

勝手に笑っとけ。

私らが足掻いてるの見て笑っとけ。

それで、いつか後悔しろ。

 

 

『遅咲きは最強です。今に見てろ。くそったれどもが。』*1

 

 

 

 


謙ちゃんが、らじらーでサザンオールスターズの「I AM YOUR SINGER」を流してくれて、Love-tuneに会うまでは涙流したくない、笑顔で待ちたいって思ったのに、全然、全然無理だよ。ステージ戻ってきてもきっと笑顔で見られない。きっと色んな感情が入り混じってずーーっと泣いてる。どんな明るい曲でも、どんなにLove-tuneが夢を、希望を、未来を歌ってもずっと泣いてると思う。

 


ねぇ、もし名古屋の亮ちゃんみたいにみんな泣いてても「泣くな!笑えよ!」なんて言っちゃダメだからね?

 

 

 

「好き」って気持ち、「Love」がどれだけ強いか!

「愛って僕らに絶対必要なものじゃん」ってLove-tuneって名前がついた時、美勇人くん言ったんだって

 

 

 

 


私たちが愛が届けられる場所に早くLove-tuneが戻ってきますように!!

 

 

今日もこれからも大好き!!!

夢を見せてくれてありがとう

だから次は君たちの夢が見たい!!

 

 

 

 



*1:すばるくんがいつかのレコメンで発した言葉

待つ、ということ

 

 

最近思うのは、Love-tuneが表に出てくるまでもう少し時間がかかるんじゃないか、ということ。

 

そして、気長に待つ準備も、ポツポツと要望を出す準備もできているよ、ということ。

 

 

 

これから以下の記事に沿う話をすることになるかもしれないけれど。

sparklestars.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

私は何かとジャニーズごとに関して待つことが多い

 

 

Love-tuneについては言うまでもなく、元担が地上波に一人で出るまで3年かかった。

 

 

ジャニーさんに入所当時「すごい子が入ってきた」と言わしめ、

超スペオキだった彼さえもあの事務所は干すのだ。(彼の場合は週刊誌が絡んでいたけれど)

 

 

 

 

 

そのグループのメインボーカルとして歌唱パートが多かったのに

突然1番でのパートが無くなったり、あったとしても一瞬。

 

 

おかげさまですっかり見切れている彼を探すが得意になって

皮肉なことにその能力はジュニア担になってから役に立ってしまった訳だけれど。

 

 

 

 

それから3年たって、彼の属するグループはデビューから節目の年を迎え、

おこぼれだったかもしれないけれど、彼はドラマに出られた。

 

 

 

 

 

やっと、呪縛が解けたと思った。

 

 

 

 

 

 

呪縛、という言葉がびっくりするほどぴったりだった。

 

 

 

私はLove-tuneがもどってきた時、呪縛が解けた、と思うのだろうか?

なんとなくだけれど、足枷が外れた、という表現の方が良い気がする

 

 

未来の話をするLove-tuneが眩しい。

 

 

 

 

 

 

私は、Love-tune

いつか7人で、戻ってきてくれたら、もう、何も言わない。

 

 

 

私事でいえば、人生で一番ライブに行きやすい時期にライブがないとはいかがなものか、とヤクザが暴れそうな話は置いておいて。

 

 

 

 

 

次、Love-tuneとファンが対峙したとき、きっとLove-tune

おまたせ!!ってきっとキラッキラの笑顔で言ってくれるんでしょう?

 

待ってた時間、なにも間違いではなかったよ、ってきっと教えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

仮に事務所がLove-tuneなど元から存在しなかった、というように

抹消しようとするのなら

 

 

 

彼らが私たちにくれた愛や思い出

何もかも両手に抱えきれないほど多すぎる

 

多すぎるよ

 

 

 

 

 

 

ずっと、ずっと待っているからね。

 

 

 

 

 

~余談~

 

今、嘘か本当かわからない話が割と広まっているように感じる。

基本的にそういう類いの話は信じるつもりはないのだけれど。

ああいうものは誰でもかけると思うし、

干されている理由がわからなくてモヤモヤしている

らぶ担の心理がうまく利用されているな、と思う。

 

仮に、仮に、謙ちゃんのことが本当なら

謙ちゃんだけでなく、Love-tuneを干したのは

事務所も頭悪くないなと思った次第。

 

謙ちゃんにとって最大の逆鱗であり地雷であるLove-tuneを干すのは

たぶん謙ちゃんの動きを封じ込める上で一番効果のあることなんだろう、と思った

 

 

 

 

このことに言及するのは、これで最初で最後。