melt into sparkle

遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって

好きやから苦しいし、好きやから幸せになって欲しい

 

 

 

どうこのブログを始めればいいか

よくわからないんだけれど、

要するに、Love-tuneが日の目を見るまで

ずっと待ってるよっていう話。

 

 

Love-tuneが今、何に向かって頑張っていて、

何を考えているのか、直接触れられる場所が

ほかのユニットよりもはるかに少ない今日。

 

 

このブログの題名通り、「好きやから苦しい」

 

 

 

でも、意味もなくこんな状況に

身を投じる人たちではないと思っているし、

きっとこの状況を選ぶ価値があるんだと思う。

私たちにはまだ明かされていない

意図があるんだろうなぁ。

 

こんな状況でもこれから先も

ずっと待ってるんだろうなぁって思えるの、

すごいことじゃない?

宣伝部隊の顕嵐くんをはじめ、雑誌で伝えられる

Love諦める気配皆無tuneさんのおかげだね。

 

 

 

 

でもね、今の状況の意味をいつか教えてほしいな。

らぶ担がみんな、「あの頃大変だったね」

って笑い合えるようになった頃、

「実はね、」って、そっと教えてくれるだけでいい。

もしかしたらそんな風に笑い話になる過程で

ネタばらしされるのかもしれないけれど。

 

 

 


「モロササイズはしたほうがいい」って謙ちゃんに

夜に電話をかけてきてくれるスタッフさん

 


Jr.祭りでわざわざLove-tuneのボディーシール

を作ってくれたスタッフさん

 


Zepp終わったあと、メッセージカードに

「東京ドームつれてって」って書いてくれたスタッフさん

 


Kis-My-Ft2ジャニーズWESTをはじめ、

いつもお世話になっている先輩方

 


ジャニーズウェブで

Love-tuneメンバーの動向を書いてくれる、Jr.のみんな

 

 

 

いろんなエピソードを聞いたり見たりするたびに

この人たちは

 

 

 

「人として、アイドルとしてなにも間違っていない」

 

 

 

と実感する

 

 

 

それは、今のらぶ担を見れば一目瞭然かもしれない

干されて干されて、あと何が残る?という今の状況。

らぶ担は心が折れる日もあるし、

落ち込む日だってあるけれど

Love-tuneについて行くって言っているのも事実

 

 

彼らの言葉をみんな「信じてる」

 

 

 

 

適切な言い方ではないのかもしれないけれど、

友人でもなんでもない。

本来は赤の他人であるLove-tuneとらぶ担

そんなLove-tuneの言葉を全力で信じさせる

彼らの力は本物だと思う

 

これからもついていく

 

 

難しいこと考えずに、

誰しもが夢を追える世界だったらいいのに 

 

 

 

明日から顕嵐くんの反撃が始まる。

顕嵐くん、この映画のキャンペーン期間中

ヲタクが安心することたくさん言ってくれてありがとう

 

絶対Love-tuneは国民的グループになるよ

 

 

 

 

彼らならきっと大丈夫。

どんでん返しだって夢じゃない!!

好きやから!!幸せになって欲しい!!