melt into sparkle

遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって

これからのあなたの1年間もしあわせだったらいいな

安井謙太郎くん、27歳のお誕生日おめでとう!

26歳の君は幸せだったろうか。

そうだったらいいな、と思います。

 

 

いつも「らじらー!」で

生の声で楽しい時間を作ってくれてありがとう。

 

初めて一人暮らしを始めて、

新しい環境にもなかなか慣れない中

変わらなかった「らじらー!」を聞く習慣

 

 

土曜日があるから毎日頑張れてた。

 

 

今も、そう。

 

 

 

 

私は、なにを隠そう、謙ちゃんが全力で守ってくれる

Love-tuneLove-tuneのメンバーが大好きです。

 

 

 

でも、すべて背負いすぎないでね。

きっとメンバーも一緒に背負ってくれると思います。

 

それは謙ちゃん自身が一番わかってることかもしれないけれど。

 

 

 

謙ちゃんが、Love-tuneが、「夢って最高だろ?」って言ってくれるから

私はこの春、長年の夢に敗れたけれど

今も、諦めずに、自分が描いていたはずの未来に近づけるように

胸を張って、夢を追い続けられています。

 

 

 

謙ちゃんの

「僕たちはファンのすべてじゃない」という言葉は

正論でしかないし、謙ちゃんらしくて大好きだけれど

一ファンである私はLove-tuneが輝く未来を真っ先に望んでしまう

 

 

 

Love-tuneはもちろんのこと、

謙ちゃんに幸せになってほしい、

きっと謙ちゃんを大切に思う人の総意だと思う

 

 

 

27歳の謙ちゃんの大切な時間が幸せと笑顔であふれますように。

 

 

大好きだよ

 

 

ありがとう

 

 

 

 

 

自担二十歳のときもブログ書いてないくせになんやねん

って思う人もいるかもしれないけど(私が一番思ってます)

中間テストのまっただ中だったので許してください。

一つまともな言い訳をすれば、言葉にしただけ薄っぺらくなりそうだったから。

ただそれだけ

大学受験一週間前に自担ユニットの増員を経験した話

 

HiHi Jetが増員した、というレポが流れたあの日のこと。

 

ただの備忘録みたいな感じですが、この前、増員したときの日記を読み返したら情緒不安定すぎて笑ったのでちょっと整理してここに置いときます。

そう、日記ってあれです。

 

 

 

あと、Love-tuneとHiHi Jetsは半年差でデビューするそうです(茶番)

 

って、そういう話はどうでもいいので、

 

本題に入ります。(たまにグレーの字ツッコミが入ります。)

 

2/19

作ちゃんがHiHiに来たーーーーーーー

優斗君ピンク?黄色にしようよ

ピンクってスペオキなの?いっせーとか謙ちゃんとか(おい)

舞台関係ないとき黄色でよくない?

またコンサートの時赤?ピンク?紫?わかんねぇよ!(泣)

「うるせえ!泣くな!」(cv.瑞稀)ってなっちゃうよ!

でも湾岸パステル紫は死守してほしかったーーーーー

めっちゃ似合ってたのに一回しか着れないの?

パステルピンクとか瑞稀とかぶっちゃうよ(その後、白に近いピンクではぎちゃんの湾岸衣装の形の衣装がいい、と一人で沸く)

ていうか、ロング丈なのよかったのにーーー

そしてちゃっかり身長最長枠とられたーー

優斗くんの背!!伸びろ!!長妻くんくらいまで伸びろ!!!

 

ピンクとか着ないわ!ピンクのものとか持ってないし!

 

 

瑞稀のセンターのために増員した感ある、って言ってる人もいたけど、それは感じかたそれぞれだし、いっそ優斗くんセンターでよくない?(出たモンペ)

両脇はしみずで固めるの強くない?(戯言)

作ちゃんと二人でツインタワーでもいいし。

 

でもはしみずフォーエバーで

そやゆとフォーエバーで

涼ちゃんはエレベーターのボタンを4押しそうになるくらいHiHiのHiHi愛はヤバいって、思ったし、

4人で遊ぶJet愛しくてしょうがなかったし、

「4人でスーパースターと言われるようになりたい」って帝劇で話す子もいるし、

「4人いれば十分だぜ!」って叫んじゃうし、

HiHiがHiHi担以上に「4人」という数字に固執しているような気もしていた。

 

ただ、4人のJr.のグループはYa-Ya-yah、B.I.shadowをはじめ、

「解体されやすい」ジンクスにドキドキすることはなくなるんだな、と思った。

なんか、明確なセンターがいないのが強みだと思った。(その後、らじらーで優斗より「センターは固定しない」という旨が伝えられた。)

 

 

そうやんは「4人でいる時間を増やしたい」って言っていたし、

「HiHi Jet4人で誰もが認めるスターになることが夢」って言っていたことも完全なる過去になってしまったと思うと淋しい(この話はLove-tuneとの話も合わせて大好きな話だった)

 

無所の中では圧倒的に作ちゃんが好きだけど、正直超複雑。

でも「減ってなかった」だけよかった(よく言った、私!)

 

あ~、、、長妻くん(まだ長妻くん呼びだったみたい)からマイナスイオン浴びる、、、

まじ心臓いてぇ。

 

 

ねぇ!私の化学のテキスト紫ばっかりだよ!!

どうしてくれるの!ねぇ!(おうおうどうしたいきなり)

 

あとさ、作間くんハイスペックだし、ローラーもできるし、アンチ少なめに見えるけど、

優斗のときはローラーもいまいちで爆推されだったから大変だったろうな。

よく耐えたね(突然のモンペ出現)

 

 

2/20

 

一夜明けて、なんか作ちゃんでよかった感がすごい。(睡眠すげー)

私でも無所の中からHiHiに入れるメンバー決めろっていわれたら作ちゃんにするわ。

平均年齢下がったし、平均身長上がったし、平均技術力もあがってたぶんよいことばかり。

「5人」という数字を手に入れたHiHiの無双感は単純にヤバい

作ちゃんのことは逆にHiHiのメンバーが「入れよう」って言ったのかな、と思った。

 

とくにはしみず。

 

かなりJrのトップを走ってきたと思われるB.I.Shadow(当時をよく知らない)から

2人が引き抜かれたところを見ているはしみず

HiHiでも引き抜かれるならきっとはしみず

JUMPでいうやぶひかポジで。

 

その2人のどちらか、もしくは2人がHiHiメンバーを「守る」手段として

作ちゃんをHiHiに入れたんじゃないか(まあまあ深読みしてんな、おい)

 

エレベーターで4を押したくなるくらい4人のHiHiを愛してやまない涼ちゃん

多くの人がモノを答える中、宝物は「メンバー」と答える瑞稀

これからもよろしくね。

 

 

優斗のメンカラがピンクになった今こそ

らじらーコンビでCandy歌うべき!(妄想いきなり来た)

LOVEけんちゃんのところをゆうぴーって書きかえて、周りで

HiHi vs Love-tune(応援合戦みたいな)とかすればおもろいのに(頭大丈夫?)

で、最後はらぶにお兄ちゃんしてほしい。

とりあえず美勇人くん瑞稀おんぶして(多分これが言いたかっただけ)

HiHiからはしみずが引っこ抜かれてデビューするんだろうなって考えたこともあった

そうなったらそやゆとは何で生きていくんだろう、って思ってた。

そうやんはローラーとダンスがあるけど優斗は、、、?とか考えてたな(自担もうちょいいろいろできるでしょ)

 

 

作ちゃんのメンカラ決めてるところ想像したらうちの自担お人好しすぎないか?(唐突)

 

 

2/22

今のところの見解は「最強の助っ人を得たHiHi Jet」という感じ。

というか今までこのJr戦国時代の中、よく4人でやってきたよ、って言った方がいいのかな?

Love-tune初期のころのパフォ見ても、普通にHiHi Jetよりも強そうだったし、クオリティ高かった(たしかヘブンリ見たんじゃなかったかな)

それでも7人に成ったのはやっぱり「生き残るため」だったのか、と思う。

本当に謙ちゃんに優斗が茶封筒渡しに来てほしいし、

それでその後HiHi単独の時にLove-tuneみんなで持ってきてほしい!!

 

 

2/24

優斗わりとまじめにセンターなの?

センター張る人自担にしたことなくてどんな感じなんだろう

でも双子ちゃんのシンメ両脇はしっくりきすぎててヤバい。

でもシンメくれ (出たパワーワード

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わたしの日記はここで終わっています

まあ、見ての通り情緒不安定。てか散文。

というか、受験前なのにこんなによくかいてたな?!と驚きなのですが(ここまでで2800字超え)

 

こんなにポジティブだったんだねぇ

とか思っちゃうわけですけど。

 

ジャニーズ事務所は本当に受験生のこと考えていろいろ動かして欲しいものだなぁ

なんて最近よく思うわけですが。

今年受験生やってたら病む気しかしません。(特にJUMP箱推ししてたら)

しかも6月といえば私の絶頂病み気です。

 

担任の先生が頑張る気力がなくなったら諦めるしかないって言ってたけど

頑張る気力なくなっても、自分の目標に盲目になれば案外諦めずにさじを投げてしまうことはないと思うよ

まあ、無理はいいけど無茶はだめだよ。

 

 

んと、なんのはなしだっけ?

とりあえずこれからもジャ二ヲタは元気です

 

 

 

受験はちなみに2/25でした()

 

 

 

好きやから苦しいし、好きやから幸せになって欲しい

 

 

 

どうこのブログを始めればいいか

よくわからないんだけれど、

要するに、Love-tuneが日の目を見るまで

ずっと待ってるよっていう話。

 

 

Love-tuneが今、何に向かって頑張っていて、

何を考えているのか、直接触れられる場所が

ほかのユニットよりもはるかに少ない今日。

 

 

このブログの題名通り、「好きやから苦しい」

 

 

 

でも、意味もなくこんな状況に

身を投じる人たちではないと思っているし、

きっとこの状況を選ぶ価値があるんだと思う。

私たちにはまだ明かされていない

意図があるんだろうなぁ。

 

こんな状況でもこれから先も

ずっと待ってるんだろうなぁって思えるの、

すごいことじゃない?

宣伝部隊の顕嵐くんをはじめ、雑誌で伝えられる

Love諦める気配皆無tuneさんのおかげだね。

 

 

 

 

でもね、今の状況の意味をいつか教えてほしいな。

らぶ担がみんな、「あの頃大変だったね」

って笑い合えるようになった頃、

「実はね、」って、そっと教えてくれるだけでいい。

もしかしたらそんな風に笑い話になる過程で

ネタばらしされるのかもしれないけれど。

 

 

 


「モロササイズはしたほうがいい」って謙ちゃんに

夜に電話をかけてきてくれるスタッフさん

 


Jr.祭りでわざわざLove-tuneのボディーシール

を作ってくれたスタッフさん

 


Zepp終わったあと、メッセージカードに

「東京ドームつれてって」って書いてくれたスタッフさん

 


Kis-My-Ft2ジャニーズWESTをはじめ、

いつもお世話になっている先輩方

 


ジャニーズウェブで

Love-tuneメンバーの動向を書いてくれる、Jr.のみんな

 

 

 

いろんなエピソードを聞いたり見たりするたびに

この人たちは

 

 

 

「人として、アイドルとしてなにも間違っていない」

 

 

 

と実感する

 

 

 

それは、今のらぶ担を見れば一目瞭然かもしれない

干されて干されて、あと何が残る?という今の状況。

らぶ担は心が折れる日もあるし、

落ち込む日だってあるけれど

Love-tuneについて行くって言っているのも事実

 

 

彼らの言葉をみんな「信じてる」

 

 

 

 

適切な言い方ではないのかもしれないけれど、

友人でもなんでもない。

本来は赤の他人であるLove-tuneとらぶ担

そんなLove-tuneの言葉を全力で信じさせる

彼らの力は本物だと思う

 

これからもついていく

 

 

難しいこと考えずに、

誰しもが夢を追える世界だったらいいのに 

 

 

 

明日から顕嵐くんの反撃が始まる。

顕嵐くん、この映画のキャンペーン期間中

ヲタクが安心することたくさん言ってくれてありがとう

 

絶対Love-tuneは国民的グループになるよ

 

 

 

 

彼らならきっと大丈夫。

どんでん返しだって夢じゃない!!

好きやから!!幸せになって欲しい!!

 

 

 

「Love-tuneがジャズサークルの先輩だったら」を想像したらしんどかった話

生物のテストが終わったので、(結果は聞くな)下書きを引っ張り出してきました。

Love-tune2周年のブログも書かず、なんなら自担の成人祝いのブログも書いてないけど

まあまあくだらないことブログにしてます。

最近Love-tune不足すぎてちょっとした情報でも湧く、というますます燃費のいいオタクになりつつあり、

ミュージカルオタの中学の友人相手に電話でいろいろな妄想を展開し、「自担の自給自足」というワードで向こうの腹筋崩壊させました(迷惑かけた自覚はある)

 

 

さて、本題は

大学に入学し、私が入部を決めたのが「ジャズ研究会」

 

そこで妄想してみた

 

Love ジャズサークルの先輩 tune

 

 

 

いや、沼だったよね(沼に自ら入るスタイル)

 

ちょうど怜央が私の一つ上なので、年はそのままでやってみる(ちなみに私はピアノです。長妻担になったときピアノやっててよかった、と思った。チョロい)

ちなみにうちの大学のジャズ研は頭のおかしいOBとOGがよく乱入します(褒めてる)(めっちゃうまかった)

 

あの… 実際と設定が違うとか、言わないでね?

学科名とか結構適当だからね?(顕嵐くんとか顕嵐くんとか顕嵐くんとか)

あっ痛い!大根投げないで!

あと、ジャズ初心者なので、違うところもあると思いますがそこは薄目で通りましょう(笑)

 

 

ジャズだったらLove-tuneのいいとこもまあまあ死んじゃうとかこちらも分かってます((((圧

 

でもいつかジャズ挑戦してほしいよね

私が適当に弾いたトルコ行進曲で先輩が勝手にジャズアレンジしてしまったので、多分何でもジャズっぽくなっちゃうと思う。

 

あくまで、私の頭の中だから寛容な目で見られる方だけでよろしくお願いします

 

 

安井謙太郎 法学部修士卒業後 現在 弁護士

担当:ボーカル たまにギター

元々聞き専で入ったけど、先輩の「歌歌ってみたら?」という一言でボーカルに。

音域が広く、通る声に定評

大学の近くに事務所があるらしく、ちょこちょこBoxに顔を出す

それで、喉に悪いっすよ??って言われながら後輩の演奏を酒の肴にお酒を飲む

ちなみに喘息持ちなのにお酒飲んでタバコ吸って咳止まらなくなってる先輩います。しかも看護学科(大丈夫か)(小声)

 

真田佑馬 文学部博士課程 哲学専攻

担当:ギターたまにベース(コンバス

もともと軽音で謙ちゃんにスカウトされジャズ研に。

情熱あふれる演奏も可。クラッシックギターでしっとり聴かせることもできるオールマイティ

美勇人くん(下記参照)がギターベースのときはコンバス弾いてたりする

博士課程まで行ってる人も少ないのでよく留年ネタでからかわれるが、「留年じゃねぇ!」ってよく後輩に行ってるところが目撃される

というか、哲学専攻で博士まで行く人、絶対普通の人じゃないよね?(偏見)

 

諸星翔希 教育学部 初等教育

担当:サックス、パーカッション

完全に音楽に関して初心者だったが、持ち前の器用さでメキメキ上達。サックスやることになってのは木管楽器誰もやってなかったから。

逆に何も音楽やってなかったので、ジャズに乗りやすかったタイプ。

教育学部初等教育科って言うとだいだい「分かる〜!」と言われ、後輩に慕われている(裏の名を器用貧乏)

 

森田美勇人 工学部 建築学

担当:ベース(ベースギターもコンバスも可)

高校時代は軽音部でベース。5弦のベースで音楽に幅を持たせる。ベースのソロの時のスラップに定評がある。

建築はデザイン専攻だが、構造力学の成績も良く、数学と物理はどんと来い。

おしゃれだし、超ハイスペックに見えるが、ポンコツ。めっちゃポンコツ。そんな激しく動くはずないのによくコードを踏み抜いて謙ちゃんに「もお!みゅうと!」って怒られる(本人はそんなことしません)

 

萩谷慧悟 農学部 動物生命科学

担当:ドラム

正確なビートを刻みつつ、崩したリズムでリードする萩ちゃん見たくない?

新歓でたまたま見かけたヤバいドラムの先輩の演奏を見てジャズ研に入ることを決意。

その「ヤバい」先輩に育てられたため、たまにいわゆる「パギヤ」が出没

萩ちゃん、動物系にいそうだな、と思ってこの学科に。個人的に学部の先輩にいてほしい。(笑)

この前なんかの雑誌で「森ガールみたいな子がいい!」って言ってたけど、私は森林学専攻のガチな方の森ガール(来年はチェーンソー持って山に入ります)だから

そろそろお嫁にもらってくれない?(黙ります)

 

阿部顕嵐 経済学部 社会映像科

担当:ボーカルたまにギター

謙ちゃんとよくデュエットやっていて、文化祭とか結構顕嵐くん目当てのお客さんも多い。でも聞くのも好きみたいで、よく謙ちゃんと一緒にメンバーの演奏聞いている。

よく寝てる。萩ちゃんがアホみたいにドラム叩いてても、全然起きない。

美勇人くんが春先に桜の下でたたずむ顕嵐くんを見て、不安になり連れてきた。(どんな設定w)

ジャズ研、このメンバーだったらいろいろ人連れこんでそう、という偏見 。世話好きな人多いし。

 

長妻怜央 理学部 化学科

担当:ピアノ(キーボード)

初めてBOXに行ったときに先輩たちに「ピアノな」と言われ、ピアノに。

モロと一緒でジャズに乗りやすそう。

最初はあまり乗り気じゃなかったど、今や兄組に何かと頼ってるし(いたずらはよくする)、兄組からもかわいがられてる。

モロが陸上部かバスケ部かで看板の前で悩んでた怜央を連れてきた(現在バスケ部と兼部中)

化学科だから「すみません!アセトン補充してきます!」って言って実験室にダッシュしてそう(超速い)

あとたまに白衣で来て「薬品くせぇ」って文句言われる。

個人的には手のひら合わせて「小さいね」って言ってほしい(私手でかいんだよね...)

連弾もしたいよね、うん。

 

 

 

実際Liveでやるなら...

 

基本的に上記の楽器かな、って思うけど

美勇人くんはダンスで、コンバスがさなぴーかなって思う。

あーー、でもやっぱさなぴーはギター弾いてほしいから、美勇人くん指にマメできるけどコンバス頑張って!!

コンバスが小さく見えそうで楽しみ(?)

やるなら多分曲間で、一人ずつ抜けてく感じで。

からの衣装替えね。

 

で、最後は萩ちゃんと怜央のバース!!(ドラムとその他の楽器の掛け合い)

だって自担と推しのバース見たいじゃん??

坂道のアポロンの二人の楽器と一緒だし。

 

 

曲は”My Favorite Things”とか”いつか王子様が”とかよさげ。

でも後者の方がいいかなぁ。

あ、あとオリ曲のジャズメドレーとかでもいいなぁ

 

もうちょい慣れたらオリ曲のジャズアレンジしてみようかな

 

 

 

 

こんな感じ!です!

いやー、楽しい!

勝手に息抜きできました(笑)

来週フランス語テストあるけど

多分どうにかなる!がんばる!(頭悪そう)

 

髙橋優斗くんへ ありがとう、それとこれから。

 

 

 

拝啓 髙橋優斗くん

 

 

 

 

クリエ、楽しませてくれてありがとうね

初めて見た自担が優斗くんで良かった

私も頑張らなきゃって思ったよ

 

 

 

 

 

 

でもね、それを踏まえてここに書きたいことがある。

 

 

 

とりあえず、HiHi Jetsを応援するのを

お休みさせてください。

 

 

 

 

 

何言ってんの?って思ったよね

私も何言ってんだろ、って思ってるよ

 

 

 

 

 

クリエ、本当に楽しかった

HiHi Jetsが一生懸命取り組んでるところ

歌って踊って、ローラー滑る優斗くんを見て

涙がこぼれそうになって

心が高ぶったのも、事実

 

 

 

 

 

でもね

 

 

 

 

 

どうしても、Love-tuneの姿が脳裏を離れないんだよ

 

 

 

 

 

今、君たちについていったらどんなに楽しいだろう

まっすぐ、君たちだけを見れたらどんなに幸せだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんね、

そろそろ私の心の天秤は限界みたいだ

 

 

 

 

 

 

 

 

全然優斗くんのことが、HiHi Jetsのことが

嫌いになったわけじゃない。

大好きだし、これからも大好きだよ

 

 

 

こんなこと言っといて、生意気だけれども

これからも応援させてほしいし、

また、現場で会いたい

 

 

 

 

 

 

ただ、心の底から君たちを応援したいから

私の心が、均衡をなすまで

応援するのをお休みさせてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエ見て思ったの

HiHi Jetsはきっと 大丈夫だ、ってね

 

 

 

 

 

君たちには追い風が吹いてる

でも、Love-tuneには「何らか」の足枷がついている

 

 

 

 

 

後者を応援したくなるのが人間の性と言ったら言い過ぎかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ応援するのをお休みする、それだけ。

他は何も変わらない

 

 

 

 

これからも、雑誌も、YouTubeも見るよ

少クラだって帰省した時に見るし、

Twitterで、これからも変わらずHiHi Jetsの話もするよ

 

 

 

 

 

 

 

 

優斗くん、Jr.を応援する楽しさを教えてくれたのは

 

 

他でもない、君だ。

 

 

 

 

 

 

 

私が少しの間、目を離していたのを後悔させるくらいになっててよ 笑笑

 

ぐんぐん成長する優斗くんが同い年として誇らしいし、ちょっと悔しいし、眩しいよ

 

 

 

 

 

しばらくの間、またね。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は自担を「応援する」ことに決めた

私は結構、ジャニヲタのブログを読むのが好きだ

私がHey!Say!JUMPが好きだった頃、八乙女担の方のブログを読んで印象に残っているブログがある。

「応援するためにお金を払う」のではなく、

「自分が見たいからお金を払う」

 

その方はかなり長く八乙女担をされている方で

達観している、という言い方が正しいかは分からないけれど

納得する文を書かれていて、そのときはなるほどな、と思った(確か、そう思った方が義務感なしで楽しめる、みたいなことが書かれていた気がする)

 

 

 

 

 

けれど最近気づいたこと

それは

「デビュー組が好きだから言えること」である、

ということ。

 

デビューすれば、風が吹いても簡単に吹っ飛ぶ立場ではなくなる。

だから、そんな風に構えていられる。

 

 

でも、私は今、Jr.担をしている。

少し嫌な言い方かもしれないが、

 

少しでも彼らがジャニーズであることを私たちが望んでいる、という意思表示が

「彼らが活躍すればお金が動く」ということ。

 

 

 

ファンであると言えども

赤の他人である私たちが自担の夢を「応援したい」というスタンスはデビュー組担をしていた頃、どこかうそ寒く感じていた。

そもそも、自担が何を目指しているかわからない。

 

 

 

でも、Jr.をしている、という事実の中ひとつ言えるのは

彼らには「デビュー」という夢があるということ。

 

 

 

彼らの夢を応援して何が悪いのか?

たしかに「見たいからお金を払う」ということはある。

でも、Jr.担をする上で逃れられない「自担のデビューする姿を見たい」という強い願望

 

 

 

 

というか、頑張る彼らを見て、

「応援したい」という気持ちにフタをする意味は?

 

 

 

私は自分を持ちたいと思っている一方で、

他人の意見に流されやすい傾向にあるから(この時点でSNSをやってるのはどうかと思うけど)

なんとなく、自分の中にある「応援したい」という気持ちを見て見ぬ振りをしてきたかれど

 

 

 

私は自担を「応援する」ことに決めた

 

 

 

 

ひとつ、心境の変化に今のLove-tuneのことがある

 

個人的に

今、応援しなくてどうするの

という気持ち。

 

局動画見て、より気持ちが強くなった

 

 

自分たちの夢を叫んで、

ファンへの愛を叫んで

彼らと同じ夢を見たっていいじゃん

 

 

 

 

Love-tuneはきっと留まるつもりはないだろうし、

デビューすることよりももっともっと大きな夢を持っているだろうし

 

 

 

でも、事務所がじわじわ首を絞めにかかっているという感じがする

 

そこで事務所に

Love-tuneがジャニーズであることに価値を感じている人間がこんなにいますよ」と

意思表示できるのがきっと「応援」

 

 

 

そんな温かい事務所ではないことは

5年ジャニヲタやってれば

分かることだし、正直「応援」がどこまで届くかわからないけど、

少しずつ自分のペースで「応援」していけたらな、って思う

 

 

 

かといってね、

こんなこと言ってはいるけれど

要望出すことを義務とか宿題みたいに思いたくないし、もう少し冷静に要望かけるようになったら書きたいな(今書いても脅迫チックになりそう笑笑)

 

 

応援するって決めてから

少し気が楽になった気がする

ま、自論だからいろんな考え方する人はいるよね。

自分の考えを整理するために書かせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

ところで前から言ってるけど

政府に、じゃなくて事務所に

情報開示請求ってできないのかな??

 

 

 

 

 

 

 

彼のオモイダマは空へ駆けていきました

まさか2日連続、しかも授業の予習を返上してブログを書くことになるとは、昨日の今頃、思ってもみなかった。

 

 

 

でも、書かないと、まとまった文章にしないと、明日からの学校生活に支障をきたしそうだったので、文章にすることにしました。

 

 

 

 

何のことってすばるくんのことです。

 

 

 

すばるくんの歌声は私の心を取り戻させました。

 

 

 

 

 

中学時代、学級崩壊等を経験し、人を信じること、友人を作ること、夢や希望を持つこと、すべてやめていた時期がありました。(今思うとかなりやばい精神状態だったと思うけど、その頃は自分はいたって普通だと思っていた。)

 

 

前回のブログで書いたように、私はオモイダマ出のeighterです。

 

中3の頃でした。

 

すばるくんが声を震わせてオモイダマを歌っていて自分の前に光が差した気がしました。

「一生懸命になることは何も恥ずかしいことではないんだよ」って言ってもらえた気がした。

 

 

 

それからずっとエイトが大好きでした。

いつも前が見えなくなったときにそばにいた歌はエイトの歌でした。

 

 

今、関ジャニ∞が私の中で「アーティストとして好き」に落ち着いた理由は、きっと7人の関ジャニ∞は永遠である、という夢を私が見てしまったから。

 

 

 

 

強いグループでした。過去形じゃない。今も。

 

 

 

 

 

"eighter"って叫ぶすばるくんを一度、この目で見たかったなあ

 

どっちにしろ、大学生になってからしかライブとかは行かないって決めてたから、すばるくんのことは見れなかった。

遅かったなあ

 

 

 

 

 

でも、今日の会見、本当に関ジャニ∞らしかった。

 

今までのグループ脱退の中で悲しみももちろんあるけれど、冷静に受け止められるように最大限の配慮をされた一連の流れだったと思う。

 

 

きちんと理由も知らされ、メンバーからの言葉もあって、ちゃんとした会見も用意されて。

某週刊誌のことはきっぱり否定してくれたし、ツアーのことも知らせてくれた。

 

 

ちゃんとした会見が準備された、ということ。

それはすばるくんがみんなにちゃんと愛されていた、という証だと思いたい。

 

 

ちゃんと人の体温を感じるまま、お別れができたのはきっと喜ぶべきなんだろう。

 

 

そして章ちゃん、君のことは心配だけれど、本当にどこからどこまでも関ジャニ∞だな、と君には思わされたよ

 

 

 

 

あぁ、なんか、まとまらないなあ

言いたいことが渋滞してて、うまく文章のならない

 

 

 

 

自担ではないけれど、本当にすばるくんが所属して、育って、そして旅立っていく場所が関ジャニ∞でよかった。

 

引くほど止めるメンバーがいるグループで良かった。

「いやや」「なんで?」ってたくさん言ってくれるグループで良かった。

そして何より、新たなスタートの背中を押してくれるグループで、本当に良かった。

 

 

私たちは変な憶測とかもせず、ただ時間が解決してくれるのを待つだけでいい。

 

 

この前、メンバーとLiveにいく目情が出ていたけれど、

その時は、ただの腐れ縁の幼馴染に戻れていたかなぁ

 

 

すばるくんはいなくなるけれど、私が7人の関ジャニ∞を愛したという事実は変わらない

 

すばるくんはいなくなるけれど、eighterは残る。

 

 

君という人は、本当に多くの贈り物を私たちに置いて行ってくれるんだな

 

 

すばるくんへ

 

 

ジュニアの頃、亮ちゃんを守ってくれてありがとう。

エリートジュニアの亮ちゃんがやっかみを受けていたことを知っていたんだよね。

それで、亮ちゃんの尊敬する先輩は、すばるくんだったよね。

 

 

私は5年前のすばるくんのオモイダマに震えました

あなたの歌は人を救います

私も救われた1人でした

 

私の高校受験を支えたのも7人の関ジャニ∞の歌でした

 

 

私の思いもオモイダマに乗せて空へ駆けて行きました

 

 

「まだまだ終わらないから」と希望を見せてくれた歌を力強く歌ってくれた

 

 

正直、気持ちの整理なんかついてない

つくわけないじゃん。

 

でも、でも、今までずっとアイドルでいてくれて、ありがとう。

希望の歌を歌ってくれて、ありがとう。

 

 

大好きだった

 

本当に本当に大切で大好きだった

 

関西弁話すことを少し憚ってたけど

愉快な7人の関西のお兄さんのおかげで

私はまた関西弁話し始めた

 

 

 

絶対1人って大変だよ

絶対メンバーも心配してる

 

 

 

でも 私は送ることしかできない

頑張って、生きて。

 

不器用で小さなおじさんの歌う歌が大好きでした

 

また すばるくんの歌声を聞ける未来を夢見て

 

 

君の未知なる未来に幸多きことを

新たな門出に乾杯