melt into sparkle

遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって

髙橋優斗くんへ ありがとう、それとこれから。

 

 

 

拝啓 髙橋優斗くん

 

 

 

 

クリエ、楽しませてくれてありがとうね

初めて見た自担が優斗くんで良かった

私も頑張らなきゃって思ったよ

 

 

 

 

 

 

でもね、それを踏まえてここに書きたいことがある。

 

 

 

とりあえず、HiHi Jetsを応援するのを

お休みさせてください。

 

 

 

 

 

何言ってんの?って思ったよね

私も何言ってんだろ、って思ってるよ

 

 

 

 

 

クリエ、本当に楽しかった

HiHi Jetsが一生懸命取り組んでるところ

歌って踊って、ローラー滑る優斗くんを見て

涙がこぼれそうになって

心が高ぶったのも、事実

 

 

 

 

 

でもね

 

 

 

 

 

どうしても、Love-tuneの姿が脳裏を離れないんだよ

 

 

 

 

 

今、君たちについていったらどんなに楽しいだろう

まっすぐ、君たちだけを見れたらどんなに幸せだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんね、

そろそろ私の心の天秤は限界みたいだ

 

 

 

 

 

 

 

 

全然優斗くんのことが、HiHi Jetsのことが

嫌いになったわけじゃない。

大好きだし、これからも大好きだよ

 

 

 

こんなこと言っといて、生意気だけれども

これからも応援させてほしいし、

また、現場で会いたい

 

 

 

 

 

 

ただ、心の底から君たちを応援したいから

私の心が、均衡をなすまで

応援するのをお休みさせてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエ見て思ったの

HiHi Jetsはきっと 大丈夫だ、ってね

 

 

 

 

 

君たちには追い風が吹いてる

でも、Love-tuneには「何らか」の足枷がついている

 

 

 

 

 

後者を応援したくなるのが人間の性と言ったら言い過ぎかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ応援するのをお休みする、それだけ。

他は何も変わらない

 

 

 

 

これからも、雑誌も、YouTubeも見るよ

少クラだって帰省した時に見るし、

Twitterで、これからも変わらずHiHi Jetsの話もするよ

 

 

 

 

 

 

 

 

優斗くん、Jr.を応援する楽しさを教えてくれたのは

 

 

他でもない、君だ。

 

 

 

 

 

 

 

私が少しの間、目を離していたのを後悔させるくらいになっててよ 笑笑

 

ぐんぐん成長する優斗くんが同い年として誇らしいし、ちょっと悔しいし、眩しいよ

 

 

 

 

 

しばらくの間、またね。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は自担を「応援する」ことに決めた

私は結構、ジャニヲタのブログを読むのが好きだ

私がHey!Say!JUMPが好きだった頃、八乙女担の方のブログを読んで印象に残っているブログがある。

「応援するためにお金を払う」のではなく、

「自分が見たいからお金を払う」

 

その方はかなり長く八乙女担をされている方で

達観している、という言い方が正しいかは分からないけれど

納得する文を書かれていて、そのときはなるほどな、と思った(確か、そう思った方が義務感なしで楽しめる、みたいなことが書かれていた気がする)

 

 

 

 

 

けれど最近気づいたこと

それは

「デビュー組が好きだから言えること」である、

ということ。

 

デビューすれば、風が吹いても簡単に吹っ飛ぶ立場ではなくなる。

だから、そんな風に構えていられる。

 

 

でも、私は今、Jr.担をしている。

少し嫌な言い方かもしれないが、

 

少しでも彼らがジャニーズであることを私たちが望んでいる、という意思表示が

「彼らが活躍すればお金が動く」ということ。

 

 

 

ファンであると言えども

赤の他人である私たちが自担の夢を「応援したい」というスタンスはデビュー組担をしていた頃、どこかうそ寒く感じていた。

そもそも、自担が何を目指しているかわからない。

 

 

 

でも、Jr.をしている、という事実の中ひとつ言えるのは

彼らには「デビュー」という夢があるということ。

 

 

 

彼らの夢を応援して何が悪いのか?

たしかに「見たいからお金を払う」ということはある。

でも、Jr.担をする上で逃れられない「自担のデビューする姿を見たい」という強い願望

 

 

 

 

というか、頑張る彼らを見て、

「応援したい」という気持ちにフタをする意味は?

 

 

 

私は自分を持ちたいと思っている一方で、

他人の意見に流されやすい傾向にあるから(この時点でSNSをやってるのはどうかと思うけど)

なんとなく、自分の中にある「応援したい」という気持ちを見て見ぬ振りをしてきたかれど

 

 

 

私は自担を「応援する」ことに決めた

 

 

 

 

ひとつ、心境の変化に今のLove-tuneのことがある

 

個人的に

今、応援しなくてどうするの

という気持ち。

 

局動画見て、より気持ちが強くなった

 

 

自分たちの夢を叫んで、

ファンへの愛を叫んで

彼らと同じ夢を見たっていいじゃん

 

 

 

 

Love-tuneはきっと留まるつもりはないだろうし、

デビューすることよりももっともっと大きな夢を持っているだろうし

 

 

 

でも、事務所がじわじわ首を絞めにかかっているという感じがする

 

そこで事務所に

Love-tuneがジャニーズであることに価値を感じている人間がこんなにいますよ」と

意思表示できるのがきっと「応援」

 

 

 

そんな温かい事務所ではないことは

5年ジャニヲタやってれば

分かることだし、正直「応援」がどこまで届くかわからないけど、

少しずつ自分のペースで「応援」していけたらな、って思う

 

 

 

かといってね、

こんなこと言ってはいるけれど

要望出すことを義務とか宿題みたいに思いたくないし、もう少し冷静に要望かけるようになったら書きたいな(今書いても脅迫チックになりそう笑笑)

 

 

応援するって決めてから

少し気が楽になった気がする

ま、自論だからいろんな考え方する人はいるよね。

自分の考えを整理するために書かせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

ところで前から言ってるけど

政府に、じゃなくて事務所に

情報開示請求ってできないのかな??

 

 

 

 

 

 

 

彼のオモイダマは空へ駆けていきました

まさか2日連続、しかも授業の予習を返上してブログを書くことになるとは、昨日の今頃、思ってもみなかった。

 

 

 

でも、書かないと、まとまった文章にしないと、明日からの学校生活に支障をきたしそうだったので、文章にすることにしました。

 

 

 

 

何のことってすばるくんのことです。

 

 

 

すばるくんの歌声は私の心を取り戻させました。

 

 

 

 

 

中学時代、学級崩壊等を経験し、人を信じること、友人を作ること、夢や希望を持つこと、すべてやめていた時期がありました。(今思うとかなりやばい精神状態だったと思うけど、その頃は自分はいたって普通だと思っていた。)

 

 

前回のブログで書いたように、私はオモイダマ出のeighterです。

 

中3の頃でした。

 

すばるくんが声を震わせてオモイダマを歌っていて自分の前に光が差した気がしました。

「一生懸命になることは何も恥ずかしいことではないんだよ」って言ってもらえた気がした。

 

 

 

それからずっとエイトが大好きでした。

いつも前が見えなくなったときにそばにいた歌はエイトの歌でした。

 

 

今、関ジャニ∞が私の中で「アーティストとして好き」に落ち着いた理由は、きっと7人の関ジャニ∞は永遠である、という夢を私が見てしまったから。

 

 

 

 

強いグループでした。過去形じゃない。今も。

 

 

 

 

 

"eighter"って叫ぶすばるくんを一度、この目で見たかったなあ

 

どっちにしろ、大学生になってからしかライブとかは行かないって決めてたから、すばるくんのことは見れなかった。

遅かったなあ

 

 

 

 

 

でも、今日の会見、本当に関ジャニ∞らしかった。

 

今までのグループ脱退の中で悲しみももちろんあるけれど、冷静に受け止められるように最大限の配慮をされた一連の流れだったと思う。

 

 

きちんと理由も知らされ、メンバーからの言葉もあって、ちゃんとした会見も用意されて。

某週刊誌のことはきっぱり否定してくれたし、ツアーのことも知らせてくれた。

 

 

ちゃんとした会見が準備された、ということ。

それはすばるくんがみんなにちゃんと愛されていた、という証だと思いたい。

 

 

ちゃんと人の体温を感じるまま、お別れができたのはきっと喜ぶべきなんだろう。

 

 

そして章ちゃん、君のことは心配だけれど、本当にどこからどこまでも関ジャニ∞だな、と君には思わされたよ

 

 

 

 

あぁ、なんか、まとまらないなあ

言いたいことが渋滞してて、うまく文章のならない

 

 

 

 

自担ではないけれど、本当にすばるくんが所属して、育って、そして旅立っていく場所が関ジャニ∞でよかった。

 

引くほど止めるメンバーがいるグループで良かった。

「いやや」「なんで?」ってたくさん言ってくれるグループで良かった。

そして何より、新たなスタートの背中を押してくれるグループで、本当に良かった。

 

 

私たちは変な憶測とかもせず、ただ時間が解決してくれるのを待つだけでいい。

 

 

この前、メンバーとLiveにいく目情が出ていたけれど、

その時は、ただの腐れ縁の幼馴染に戻れていたかなぁ

 

 

すばるくんはいなくなるけれど、私が7人の関ジャニ∞を愛したという事実は変わらない

 

すばるくんはいなくなるけれど、eighterは残る。

 

 

君という人は、本当に多くの贈り物を私たちに置いて行ってくれるんだな

 

 

すばるくんへ

 

 

ジュニアの頃、亮ちゃんを守ってくれてありがとう。

エリートジュニアの亮ちゃんがやっかみを受けていたことを知っていたんだよね。

それで、亮ちゃんの尊敬する先輩は、すばるくんだったよね。

 

 

私は5年前のすばるくんのオモイダマに震えました

あなたの歌は人を救います

私も救われた1人でした

 

私の高校受験を支えたのも7人の関ジャニ∞の歌でした

 

 

私の思いもオモイダマに乗せて空へ駆けて行きました

 

 

「まだまだ終わらないから」と希望を見せてくれた歌を力強く歌ってくれた

 

 

正直、気持ちの整理なんかついてない

つくわけないじゃん。

 

でも、でも、今までずっとアイドルでいてくれて、ありがとう。

希望の歌を歌ってくれて、ありがとう。

 

 

大好きだった

 

本当に本当に大切で大好きだった

 

関西弁話すことを少し憚ってたけど

愉快な7人の関西のお兄さんのおかげで

私はまた関西弁話し始めた

 

 

 

絶対1人って大変だよ

絶対メンバーも心配してる

 

 

 

でも 私は送ることしかできない

頑張って、生きて。

 

不器用で小さなおじさんの歌う歌が大好きでした

 

また すばるくんの歌声を聞ける未来を夢見て

 

 

君の未知なる未来に幸多きことを

新たな門出に乾杯

 

 

 

 

 

 

 

 

活字中毒のサスペンスドラマヲタが気がついたらジャニヲタをしていた話

ジャ二ヲタになって早5年目に突入。

祖母から受け継がれたDNAによって母と共にサスペンスドラマしか見てこなかった中学2年までからどうジャ二ヲタになったのか、ただただ自己満だが、自分用として、自己紹介も兼ねてこの記事を書きます(どうなの)

 

 

ちょーーーー長いからね、覚悟して(誰)

 

 

あ、あと担降りめちゃくちゃ入ってるのでその辺嫌な人もUターンでお願いしますね

 

 

 

最近は受験もあり、めっきり見なくなったものの、それまでは水9と木8のサスペンスドラマは全部見てました(相棒に始まり、京都地検の女とかまで全部)

 

で!

ジャニヲタになるきっかけはそもそも相棒でした(かなり遠いけど)

そもそも芸能人に熱を上げる意味がわかってない子どもだったんですが、2013年公開の「相棒SERIES X DAY」で田中圭さんにすっぽり落ちた

川原さん扮する伊丹刑事が大好きで(フォトブックも買ってもらった)見に行ったんだけど、

 

え?岩月さん(田中圭さん)

めっかっこよくない?

 

 

 

 

さらに活字中毒気味だった私は学校図書館の小説をほぼ読み尽くし、ある小説にはまっていた。

勘がいい人はここで気づいたかもしれない。

 

その名も図書館戦争

 

原作好きで映画化される、という話だったので、見に行こうと思っていたが、

何しろキャストに興味がなかった

X DAYのパンフを読んでいると、田中圭さんのプロフのところに「図書館戦争」という文字が。

 

まあ、調べ始めるよね

(ヲタクの前兆)

 

 

そこで福士蒼汰を発見(私は19歳の福士蒼汰が好きだ。これは譲れない。ブログの読者も800人くらいしかいなかった19歳の福士蒼汰は永遠だ)

母親にはもうちょっとちゃんとしたイケメン好きになりなよ〜って言われてムッとしたが、今の自担が正統派イケメン(たぶん)なので、言われた意味がなんとなく分かる(メンクイもDNA)

 

そっから福士蒼汰を追い始めて「あまちゃん」に出演。

あっという間に国民的先輩に…

福士蒼汰かっこいいよね!」って声を聞くたびにうちはブログの読者1000人に満たない頃から知ってんだ!(フォーゼ時代の方に申し訳ない)とか思ってた 笑笑

 

 

さあ、ここからがジャニヲタへの転機

 

 

神様のカルテ 2」

を見に行った

 

 

(え?そこ??って声も聞こえなくはないが)

普通に櫻井さんに落ちる。

そして、その後、嵐を調べているうち立派な二宮担に、、、(中学3年生に上がる春休み)

 

 

中学3年生の秋頃の音楽特番。

そこで衝撃を受けたのが

 

オモイダマ / 関ジャニ∞

(沼の予感)

 

 

合唱部としてうーーん、って嵐に思ってしまっていたところをカバーしてくる

関ジャニ∞の生歌。

歌詞もめちゃくちゃいい。(受験生の心に響いた。たぶん)

そして、ちゃっかり名前が幼馴染と同じだった、ということだけで錦戸担へ。

嵐と関ジャニ∞は掛け持たなかったなぁ

なんというか、かゆいところに全部届くぞ!関ジャニ∞!!みたいな感じで

すぐ飛びついた

 

そして、eighterオンリー期が始まる(中3秋頃〜高2に上がる春休み)

 

 

高2に上がる春休み、Hey!Say!JUMPにハマります。

たまたま菅田将暉くんのA-Studioを見てて、「ピンクとグレー」の告知の時の裕翔くんの写真が死ぬほどカッコよかった

 

存在自体は「弱くても勝てます」を見てたから知ってたんだけど、こんなかっこよかった???って衝撃を受けて

ちゃっかりJUMP沼にダイブ。

 

私、メンタルやられると新しいグループに手を出すの 

(ミュージカルヲタの中学の同級生にパワーワードって言われた)

 

生徒会で会計と部活の部長を掛け持ちで死ぬほど忙しく、(お弁当が放課後はザラだった)

さらに生徒会はかなり人間関係もごたついてて、私はどっちの味方もできなくて(どっちの言い分も分かる)ひぃぃぃぃな時期だった

(エイトにハマった時期も受験期真っ只中)

 

 

 

なんやかんやで裕翔くん周りがざわついてた時期だったからそんな時期に珍しい、みたいなことジャニヲタ友人に言われたけど、

いや、あのね、黄色eighterだったもんで、スキャンダルなんか結構どうでもいいんよ、みたいな感じだった(それもどうなの)

 

 

あれ?薮担じゃなかったの?って思った人いるよね?

 

その後、ハマりたてくらいにJUMPのこと漁りまくってたら、結構気になる人を発見

 

薮宏太

 

結構歌にうるさかった(生意気)私は「歌が上手い」はかなりの気になりポイント

TwitterのTLにたまたま流れてきた薮くんのジュニア期が死ぬほどかわいかった

えええええ!めっちゃかわいい!歌うまっ!!

 

まあ、調べるよね

(沼の予(n回目))

 

 

そして、衝撃の事実発覚

私は薮くんの歌声によって人生を変えられていた

 

 

世界がひとつになるまで」が小さい頃すごく好きで、

この歌歌ってる人みたいに歌上手くなりたい!

と小学生の頃合唱部に入部

練習が厳しくて、どうして自分は歌っているのかわからなくなったとき、よくこの歌のフレーズを口ずさんで、私は歌が好きだ、ということを思い出していた

 

 

それからしばらくして、裕翔担にもかからず、薮くんを布教しまくり、友人の伊野尾担を薮担に降ろした(衝撃)

そして、ジャニアイでやぶひかが降臨して、担降りを自覚(絶対ずっと前から降りてた)

 

 

それから出番が少ないことや立ち位置のことを気にしながら薮担としての生活と受験生活が始まった

 

 

そして、どうして受験の年にドラマに出るよ、薮さん??(高2の時なんかバラエティにもほとんど出てなかったのに!!)

しかも、錦戸さんのバーター、、、

 

まあ、見たよ(全部じゃないけど)

 

 

そっから6月の間一ヶ月ほどにわかパーナに。

U R not aloneが刺さりに刺さった

 

ちょうどその頃、先生に「現役は無理」と言われ、死ぬほど落ち込んでいた。

拝啓あの日の僕へ

今はココで立っています

誰かに笑われた夢を

今もココで見続けてます

ああどうか 力を貸してくれないか

昨日までの僕よ 共に乗り越えてきたじゃないか

僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない

生まれた日から今日までの 僕が見てる

この辺の歌詞で救われて、諦めずに頑張ってみよう、って思えて、アホみたいにNEWSの曲ばっかり聞いてた時期だった(クズみたいな過去しか過ごして来なかった自分はどうすればいいんだ、って佳境に入ったときは思ってたのは、また別の話)

 

 

 

で、ここからJr.がやってくる。

 

9月の少クラ「Yes!」by HiHi Jet

 

Twitterも見るだけ見てて、よく見させてもらってた八乙女担さんが瑞稀のこと好きなのは知ってて、

あーー、この子が井上瑞稀か、くらいで終わるはずだったのに。

 

瑞稀さん強すぎない?

(そろそろ沼の存在を察知する能力はついた)

 

 

で、HiHi Jetのことを調べ始めて、髙橋優斗くんが気になり始める。

理由は簡単。同い年。

 

しかも、ステマしてる人の紹介で結構気になる内容が多い(高校生からジャニーズ等々)

とりあえずらじらー聞いてみた(いのひかのは薮くんが出てくるときとかたまに聞いてた。そして、名前を聞いたことあったのはこのせいだったらしい)

 

めっちゃおもろいやん?

なんならデビュー組のらじらーの数倍楽しいし、優斗くんめっちゃいい子〜!

 

でも声の判別が謙ちゃんとつかなくて、最初はお願いだから優斗くんずっと笑っててくれ、って思ってたw

 

 

そして、しばらくしてたまったまMステで見てたB少年のバックにHiHiがいたことを知り、びっくり(というか、たまたま見ていたことにびっくり)

同じ衣装やのにバックって悔しいやろなぁってぼーっと思った記憶はあった

 

その時点で調べとけよ(真顔)

 

 

Think u xのバックについてる優斗くんを漁り出して、「これはやばい人を好きになったかもしれない」と思い出し、

まあまあ、ズブズブと優斗くんの沼に足をつけていった感じ

 

Love-tuneは「謙ちゃんが出てるから」見てた感じで、そもそも謙ちゃんメイン張る人なんだ⁈ってめっちゃ驚いた記憶ある

 

それで確か、むちゅ恋だったかな?

かわいいなーーっと思って見てた 笑笑(笑っていられるのもこれまでだよ)

 

 

そして来た。

This is Love Song

 

 

「特別な指輪はまだ早いかもね」

と歌うめちゃくちゃイケメン(長妻怜央)に引っかかる

 

 

イケメンすぎてびっくりした。

 

沼の匂いがした

 

 

なんかやばい気がしたから、ハマらないために逆に調べる

 

いや、めちゃめちゃいい子やん??

好きにならない理由ないやん?

 

 

どうする私?

 

 

そして、一個上だった。

絶対もっと上だと思ってた

見た目(見た目は)大人っぽいよなー!

 

背高いし(背高い人好き)

キーボードだし(ピアノやってる)

 

 

これはやばい。

 

 

 

そして極め付け

湾岸での遅刻話

 

100年に一度くらいしか遅刻しないのに〜!

とか

高いところから(物理的に)誠にすみません。

 

かわいすぎかよ

 

 

と、見事に沼へ入りました。(早い)

 

 

 

 

12月、闇期に突入。(センター物理と化学が死んでた)(これでも理系)

結局数学より物理の方が良かったんですけど()

はい、ここでなぜかデビュー組を渡し歩きます。

セクゾに始まり、えび等々。(セクゾは何回かハマりそうになったのを繰り返しているのでたぶん今後もハマらない気がする。えびはねー、とっつーがもともと好きだったけど、橋本さん、かわいいよね)

 

 

 

今年の目標はA.B.C-ZのDVDと2016のドリボのDVDを買うことです(絶対見る人違う)

 

 

 

 

それから、センターが終わり、第四志望の大学受けることに。(それでも模試より200点以上上がった。第一志望某京都にある旧帝大学だったから逆に今はこの大学で良かったと思ってる。第一志望受けてたら病んでた。たぶん、いや、絶対)

 

気抜けるよね(当たり前)

 

 

 

だって200点中63点取れば受かる(つまり30%ちょっと)

 

 

そこでほぼ毎日少クラの「烈火」を聞き始める(見始める)

 

悔しいのに 笑ってんじゃねぇ!

 

ここが聞きたくて、聞きたくて

大学絶対受かって、首席とってやる。

そう思えた

 

 

こうして完全にJr.担になってしまった私(この前のHey!Say!JUMPのカレンダーと「マエヲムケ」でお金落とすのは最後だろう、と思った)

 

でもね、Jr.担しんどい!

デビュー組はデビュー組で格差とかしんどかったけど、

Jr.担は総じてしんどいよね 笑

 

たまに私はJr.担向いてないっていう人いるけど、向いてる人なんかいないと思うよ。

心臓に悪すぎでしょ、いろいろと(苦笑)

 

 

でもこれからもJr.担続けていくんだろうなぁとは思ってる。

 

 

 

長かったなぁ、、

長すぎてたぶんかなり散文だけど許してください

 

 

これからゆるくやっていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m